きょうの幸福のヒントは、
幸福は良薬
希望がもてるだけで、心の中が少しは明るくなります。
希望があるのは 好好 希望がないのは ハオハオ
希望がないと思うのは、自分の将来に幸せがないのではなく、
今の自分に希望をもつ力が足りないだけなのだと思います。
今は、落ち込んだりしていて、心のパワー(元気など)が足りないのかもしれません。
今はまだ希望を想像する能力が足りないのではないでしょうか。
悲観的な考え方をするクセがあるのかもしれません。
自分の心を育てていくことで、希望をもてるようになれたら、と思います。
きょうのしあわせ日記 「笑顔は心の栄養素」 − 「笑顔の力」
きょうの幸福のヒントは、
機嫌よく振る舞う
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう ハオ好で行こう!
幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「笑顔は伝わる」 − 「笑顔の力」
きょうの幸福のヒントは、
心が沈んだ時には、歩く
歩くのは大変なこと・イヤなこと(ハオハオ)ですか?
それとも、歩くのは楽しいこと・好きなこと(好好)ですか?
(私は、歩くのは大好好です)
歩くのは、気もちがいい。身体を動かし、健康にもいいでしょう。
自然など、いろんな好好に出会える可能性があります。
自由に幸せなことを考えやすいでしょう。
「歩くのは好好」と思えるようになれば、
1日の中で何回かは、好好な気もちになれるでしょう。
それだけでも、気分よく、幸せに暮らせるような気がします。
歩くのは、好好 ハッピー・ウォーキング
きょうのしあわせ日記 「自然治癒力・自己免疫力が上がる」 − 「笑顔の力」
きょうの幸福のヒントは、
冬に幸せを感じるとき
うー 寒い! ハオハオ
寒い時、「イヤだなー」と思うより、「ハオハオ」と思ったほうが、ちょっとはラクです。
この場合、「ハオハオ」は、「冬に寒いのは当たり前/冬はこういうもの/しかたがない」というような感じでしょうか。
でも、冬は好好。
温かい食べ物が 好好 肉まん、おでん、ラーメン、お鍋、・・・ みんな、好好
夜空の星がキレイに見えて 好好 コタツでみかんも 好好
お風呂は 好!好! フトンの中も 好好
きょうのしあわせ日記 「笑うから楽しくなる」 − 「笑顔の力」
きょうの幸福のヒントは、
努力が無駄になった時
いくら努力をしても、悪い結果になってしまうことはあります。
すでに出てしまった結果はしかたがありません。過去を変えることはできません。
悪い結果をただ嘆いていても、つらい気もちになるだけです。
悪い結果の原因を、まわりのせいだと考えると、腹が立つでしょう。
自分のせいだと考えると、情けなくなったり落ち込んだりしてしまうでしょう。
悪い結果は、まず「ハオハオ(こういうこともある)」と受け入れたほうが、心が落ちつきます。
その上で、これからどうしたいか、どうしたらいいかを考えたほうがいいでしょう。
悪い結果(ハオハオ)も、もしかしたらいいこと(好好)に変えられるかもしれません。
悪い結果を、いいきっかけ、いい経験、心のバネにできるかもしれません。
今までは今までで(ハオハオ)、これからをよくするためには、不幸を幸せに変える考え方(ハオ好発想)ができたら、自分のためにいちばんいいのではないでしょうか。
悪い結果になった時には、まずは「ハオハオ」と現実を受け入れることからだと思います。
悪いことは ハオハオ
きょうのしあわせ日記 「メタ認知を働かせる」 − 「笑顔の力」
きょうの幸福のヒントは、
料理と幸せになる方法
「ハオハオ」と思えない時もあるでしょう。
ハオハオが うまくできない ハオハオ そういう時もある
でも、「ハオハオ」を使えば、少しはラクになれたり、心を落ちつけたりできるのではないでしょうか。
ハオハオで 少しはラクになった 好好
「好好」と幸せを感じられることが増えれば、それだけ幸せに暮らせるようになれるでしょう。
好好と少しは 幸せになれた気がする 好!好!
「ハオハオ」がどのくらい心に効くかは、その人の“ハオハオ力”(ハオハオの能力)によると思います。
「ハオハオ」があまり効かないのは、まだ“ハオハオ力”が足りないから、と考えてみてはどうでしょうか。
「ハオハオ」の心がけを続けていけば、 “ハオハオ力”は(心の成長とともに)少しずつ向上してきます。それにつれて、少しずつ幸せに暮らせるようになっていけたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「自分のマイナスを笑う」 − 「笑顔の力」
きょうの幸福のヒントは、
いい経験をするつもりで
やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
トライして、うまくいったら 好!好! うまくいかなくても ハオハオ(ハオ好?)
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?)
少なくとも いい経験になる(好好)
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「マイナスをプラスに変える」 − 「笑顔の力」
きょうの幸福のヒントは、
希望を力に努力する習慣をつくる
夢や目標をもっている人には、3Hの考え方を心がけることをおすすめします。
「ハオハオ」をきっかけに、「夢が叶ったらいいな」「目標が達成できたらいいな」と考え、続けて「ではどうしたら?」と考えるようにすればいいのです。
ハオハオ 目標が達成できたらいいな ではどうしたら?
今できることがあるのなら、すぐに思い出して始めることができます。目標達成に向けて前進することができるのです。前進を繰り返せば、それだけ達成に近づけます。
目標達成のためにアイデアが必要な場合には、「ではどうしたら?」と何度も考え続けることが、いいアイデアにつながるのだと思います。
夢や目標を実現するためには、「(ハオハオ。)○○たらいいな。ではどうしたら?」と考え続け、少しずつでも前進すればいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「根拠のない自信」 − 「笑顔の力」
きょうの幸福のヒントは、
小さいことにくよくよしない
ちょっとぐらいイヤなことあっても、小さいことは「ハオハオ、まぁいいか」で済ませてしまったほうがいいでしょう。
××× イヤだなぁ ハオハオ まぁいいか
何かイヤなことがあった時、その事を考え続けるとさらにイヤな気もちになってしまうことが多いのです。
そんな時に「ハオハオ、まぁいいか」と軽く済ますことができるのとできないのでは大きな違いです。
たとえば、
電車内でマナーの悪い人がいた ハオハオ まぁいいか
仕事で小さいミスをしてしまった ハオハオ まぁいいか
あいさつしない人がいる ハオハオ まぁいいか
イヤミなことを言われた ハオハオ まぁいいか
傘を持ってくるのを忘れた ハオハオ まぁいいか
ちょっとサボってしまった ハオハオ まぁいいか
「ハオハオ」と受け流すメリットは、まずは気もちが少しラクになれることです。そのことを問題化しないことにより、何もしなくても(考えなくても)よくなります。また、イヤなことを考えていたはずの時間を、他のことに使えるというメリットも大きいのです。
きょうのしあわせ日記 「笑みと穏やかさを身につける」 − 「笑顔の力」
きょうの幸福のヒントは、
今年の自己採点
今までのことは ××でも、ハオハオ
今からが大事 で、どうしたい?
○○たらいいな では、どうしたら?
今(までのこと)は、悪くても、ハオハオ。
大事なのは(いつでも)今から。
今(まで)のことを悪く考えているよりも、今から良くすることを考えたほうがいいのではないでしょうか。
もちろん、
今までが○○なら 好!好! これからも 好好で行こう!
きょうのしあわせ日記 「年齢と幸福度」 − 「幸福度指標」
きょうの幸福のヒントは、
充実感
人が自分を「わかってくれない」「評価してくれない」などと思ってしまうことがあるのではないでしょうか。
「わかってくれない」と思うのは、「自分はわかっている」ということです。
だったら、自分で「わかっているよ、好好だよ」と言ってあげればいいのです。
好好 わかってるよ 自分は 好好だよ
人が自分を評価してくれなくても、自分が自分をちゃんと評価してあげよう。
好好 よくやってるよ (そう思える自分は 好好)
好好 頑張ってるね (そう思える自分は 好好)
よくできた時には、自分をほめてあげよう。
好好 よくやった (そう思える自分は 好好)
好好 えらい、えらい (そう思える自分は 好好)
自分をほめ、「自分は好好」と考えることで、少しずつ自信をつけていくこともできるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「幸福度指標の意味」 − 「幸福度指標」
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