きょうの幸福のヒントは、
自分なりの健康法をもつ
健康なのは幸せなことです。
健康だと 気分も好好 心身の調子が悪いと ハオハオ
気分が好いと幸せに暮らしやすく、気分が悪いと幸せに暮らしにくいでしょう。
健康だからできることがたくさんあります。
健康だから味わえる幸せもたくさんあります。
健康は好!好! 幸せだなぁ
身体も好好、心も好好でいられるように心がけましょう。
それでも、調子があまり好くない時には、ハオハオとそれなりに暮らせるようになれたら、と思います。
きょうのしあわせ日記 「健全な肉体と精神」
きょうの幸福のヒントは、
生活の中の情味を味わう
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも) 好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない) 好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好! 幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好! ありがたいなぁ 好!好! おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「あじわいながら、その一瞬を大切に過ごす」
きょうの幸福のヒントは、
感謝
感謝された人も幸せですが、感謝した人も幸せです。
心から感謝できると、幸せな気もちになれます。
ありがたいなぁ 好好 お陰様で 好好
感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ、伝わらないでしょう。
「言わなくてもわかる」かどうかは疑問です。少なくとも確かにはわかりません。
ちゃんと伝えたほうが、確かにわかり、相手も自分も幸せな気もちになれるでしょう。
「ありがとう」 「どういたしまして」
きょうのしあわせ日記 「内向きと外向きの感謝」
きょうの幸福のヒントは、
いろんな幸せをつなぐ
どんなに悪いことも「ハオハオ」と受け入れ、どんなに小さないいことでも「好!好!」と喜べる人がいたとしたら、その人は「悟っている」ということになるのかもしれません。「ハオハオ」というたった4文字の言葉を身につけただけなのに。
どんなことがあっても ハオハオ いいことは、好!好!
「ハオハオ」を極めれば、「すべてのことは好好」と思えるようになれるのではないでしょうか。
世の中、すべてのことは 好好(いいこと・美しい・幸せ)
「ハオハオ」は、もしかしたら、「なまけ者の悟り方」なのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「「快楽適応」を避け、幸福を持ち続けるカギ」
きょうの幸福のヒントは、
何もしない選択
やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
トライして、うまくいったら 好!好! うまくいかなくても ハオハオ(ハオ好?)
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?)
少なくとも いい経験になる(好好)
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「最悪の策は何もしないこと」
きょうの幸福のヒントは、
進歩・成長する
自分を育てる努力を続ければ、1年後にはきっと次のように思えるでしょう。
1年前に比べたら 少しは幸せに暮らせるようになれた
これからも 少しずつ幸せになっていける
このように、自分の将来の幸せを信じて生きていけるようになることは、とても幸せなことだと思います。
自分の成長は 好好 自分を育てていきましょう
きょうのしあわせ日記 「進歩か退歩か」
きょうの幸福のヒントは、
したいと思わせる
人からほめられれば、誰でもうれしいでしょう。
お世辞や社交辞令だと思っても、内心少しはうれしいのではないでしょうか。
ほめられると 好好、うれしい!
「人をほめる」というよりも、「人のいい所に気づき、素直に相手に伝える」と考えればいいのではないでしょうか。
人のいい所は 好好 エライ!
相手のいい所に気づき、感じられることは、自分(の心)のためにもいいことです。
『他人の短所を見れば憂うつになり、
他人の長所を見れば人生が明るくなる』 D・カーネギー
互いにいい気持ちになれれば、関係もいい方向に進展するのではないでしょうか。
「人のいい所に気づき、素直に相手に伝える」ことは人間関係を良くするために役立つ方法だと思います。
きょうのしあわせ日記 「人を動かす」
きょうの幸福のヒントは、
幸せになるために行動・努力する
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう ハオ好で行こう!
幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「幸せを求めて行動・努力し、味わう」
きょうの幸福のヒントは、
自分らしく生きる
人に迷惑をかける“わがまま”は ハオハオ
人に迷惑をかけない“わがまま”なら 好好
自分らしくできる“我がまま”は 好!好!
まわりの人を大切にするのはいいことです。
でも、そのために自分らしく生きられないのは、自分にとってよくないでしょう。
ちょっとぐらいの“わがまま”は ハオハオ その分 好好なことをしよう
きょうのしあわせ日記 「自分にふさわしい生き方」
きょうの幸福のヒントは、
美しさを感じる心
「ハオハオ」は幸せ探しに役立ちます。
何かをした時に(先に)「好好」と思えば、その理由(幸せ)が(後から)見つかることがあります。
たとえば、何かを食べる際に、「好好」と言いながらだと、無意識の時よりも味わって食べることができます。
好好 美味しいなぁ 好好 これのここが好好なんだよね
こっちも 好好 こちらもそれなりに 好好
ご飯が美味しく食べられて 好好、幸せだなぁ
ハオハオは、自然に「いいとこ探し」をし、今の幸せに気づくために役立ちます。ハオハオは今を大切にする方法でもあるのです。
きょうのしあわせ日記 「幸せと思える心」
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