きょうの幸福のヒントは、
小事に拘りて大事を忘るな
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは 好!好! 悪いことは ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう ハオ好で行こう!
幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「忘れない幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
地球に生きる幸せ
いいことをするのは、気もちがいいでしょう。
自分のためにいいこと(自分の身体にいいこと/自分の心にいいことなど)、
人にいいこと、社会にいいこと、地球にいいこと、・・・
いいことをするのは 好好
人にどう思われるかなどは気にしないで、自分がいいと思うことをやって、素直に愉しんだり・喜んだり・いい気分になったりできたらいいのではないでしょうか。
『誰だって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸せなんだねぇ』 宮沢賢治
きょうのしあわせ日記 「環境を大切にする幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
朝の幸福習慣
朝陽は 好好 朝の新鮮な空気は 好好
朝を気分好く始めることができれば、その日一日にいい影響があるでしょう。
朝、一日の過ごし方を考えるのもいいでしょう。
朝の幸せ習慣を身につけることができるといいのではないでしょうか。
朝は好好 でいこう!
きょうのしあわせ日記 「幸せな朝の幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
(悪口は)まともに相手をするのはよそう
人からカゲ口を言われることもあるでしょう。
そんなときにも、まずは「ハオハオ」です。
ハオハオ (そういうこともある/そういう人もいる)
世の中には、意地悪な人も、無神経な人も、口が悪い人もいます。
そういう人は変えることは、まずできないでしょう。
人の悪口やかげ口を言うような人は、できるだけ相手にしないほうがいいのではないでしょうか。
(まともに相手をするのはよそう) ハオハオ
きょうのしあわせ日記 「陰口への対処法」
きょうの幸福のヒントは、
相手によってつきあい方を変える
世の中には、イヤな人も、合わない人もいます。
どうも 合わない人がいる ハオハオ そういう人もいる
ホープホープ どうしたいの? そのままでもいいか
ハウハウ では、どうしたら? それなりにつきあえればいい
うまくつきあおうと無理をしないで、それなりにつきあうことができればいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「「ほどよいひとでなし」を目指す」
きょうの幸福のヒントは、
「自分を知る」ことのメリット
一つでも二つでも 自分のやりたいことをやろう
まわりにいる人を 大切にしよう
弱いままの自分を放っておかずに 自分を強くしよう
自分を幸せにしてあげよう
幸せになりたければ、もっと自分を大切にできるようになりましょう。
きょうのしあわせ日記 「自分を知る幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
行動による幸せ
やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
トライして、うまくいったら 好!好! うまくいかなくても ハオハオ(ハオ好?)
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?)
少なくとも いい経験になる(好好)
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「行動力のある幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
和やかな幸せ
好好な心とは、物事を受け入れられる広い心、人を受け入れられるやさしい心、自分を受け入れられる強い心、気分よく過ごせるおおらかな心、幸せを感じられる素直な心、・・・。
広い心 やさしい心 強い心 素直な心・・・
何をやるかも大事ですが、どんな心で過ごせるかがすごく大切なのではないでしょうか。
「いつも心に好好を」と、好好な心で過ごせたらいいですね。
きょうのしあわせ日記 「和める心の幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
友人であるためには
「人を幸せにする」ことは、自分が幸せになる方法の一つです。
幸せにしたい人がいる人は、「相手を幸せにすることを考える」ことを実践してみてください。
○○を幸せにできたらいいな? では、どうしたら?
1日に1回でもいいから考えるようにすることです。
何も思いつかなくてもかまいません。そう考えることが大事なのです。
いつもそう思っていれば、何かの時にふと、相手を幸せにする方法を思いつくことがあるでしょう。
相手を幸せにする方法を思いついたときには、どうしたら実践できるかを考えてみましょう。
それを考えている時には、少し幸せな気もちになれるでしょう。
今の自分にできる方法があって、それを実践するタイミングがあったら、やってみましょう。
できないことがあってもいいのです。できる時にだけやればいいのです。
幸せにしたい人の幸せを考えることが習慣になれば、きっと相手との関係がよくなって、相手とのつきあいの中で幸せを感じられることが増えるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「友達がいる幸せ」
きょうの幸福のヒントは、
生きるために働く
美味しいものを食べると、ちょっと幸せな気もちになれる人は多いでしょう。
中には、食べることが「生きがい」「幸せ」と言う人もいます。
自分の好物を食べることを楽しみにしている人もたくさんいるでしょう。
好物を食べられて「幸せだなぁ」と思える人もいます。
何らかの原因で、食べることに不自由をした時期を経験した人で、「(ふつうに/温かいものを/これを・・・)食べられるだけでも幸せ」と思ったことがある人もいるのではないでしょうか。
食べることは 好好 美味しいなぁ 幸せだなぁ
美味しく食べる工夫の一つは、味わって食べること。
もう一つの工夫は、お腹を減らしてから食べることです。
これからの人生であと何回食べることがあるかわかりませんが、「美味しいなぁ」「幸せだなぁ」と思えることが増えるといいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「食べていける幸せ」
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