きょうの幸福のヒントは、
夢・目標の目的
「夢をもつ」のは、いいことです。
夢の実現は自分の幸せに結びつくものです。
その前に、夢をもってイキイキと生きられるのではないでしょうか。
夢をもつことは 好好
自分に合った夢をもつことが大事だと思います。
自分に合わない夢をもっても、本当に幸せにはなれないのではないでしょうか。(たとえば、人からの評価だけを目的とした、自分が心から望んでいることでない夢)
自分に合わない夢は自分を苦しめるだけに終わることもあると思います。(たとえば、自分には叶えられると思えない夢)
自分に合わない夢は ハオハオ
自分に合った夢とは、自然にやる気が出て、あまり苦にせずに、いい努力が続けられ、イキイキと生活できるような、そんな夢ではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「夢をもって生きる」
きょうの幸福のヒントは、
学ぶ
読書は 好好、おもしろい 感動できることもある 好!好!
読書をすることで、心が落ち着いたり、やすらいだりすることもあります。
元気ややる気や勇気が湧いてくることもあります。
読書で知識を得られる、「知る喜び」もあるのではないでしょうか。
読書で得たことが何かの役に立てば、とても有意義でしょう。
自分が幸せになるために 少しでも役に立ったら、好!好!
きょうのしあわせ日記 「良書から人生の知恵を学ぶ」
きょうの幸福のヒントは、
信頼する
疑うと、不安な気もちになります。(ハオハオ)。
信じると、安心できます。(好好)
信じることは 好好 疑うことは ハオハオ
疑うことは、ダマされないために役立ちます。(好好)
でも、ちょっとでも注意していれば、ダマされなくてすむことも多いのではないでしょうか。
必要以上に疑って、あまりイヤな気もちにならないほうがいいでしょう。
どのくらい信じるかは、相手によります。
この人だったら、ここまでは信じていい(信じたい)という一線があっていいと思います。
ここまでは 好好 ダマされても ハオハオ
これ以上は ハオハオ ダマされたくない
きょうのしあわせ日記 「不信をいだかない」
きょうの幸福のヒントは、
おもしろがる
「ハオハオ」は幸せ探しに役立ちます。
何かをした時に(先に)「好好」と思えば、その理由(幸せ)が(後から)見つかることがあります。
たとえば、何かを食べる際に、「好好」と言いながらだと、無意識の時よりも味わって食べることができます。
好好 美味しいなぁ 好好 これのここが好好なんだよね
こっちも 好好 こちらもそれなりに 好好
ご飯が美味しく食べられて 好好、幸せだなぁ
ハオハオは、自然に「いいとこ探し」をし、今の幸せに気づくために役立ちます。ハオハオは今を大切にする方法でもあるのです。
きょうのしあわせ日記 「おもしろがる実力」
きょうの幸福のヒントは、
堂々巡りはやめよう
生きている限り、悩みや問題はあるでしょう。
より良く生きようと思う人は、特にそうでしょう。
悩みや問題があっても(いい=好好)、幸せに暮らせるように心がけましょう。
悩み苦しむのは ハオハオ よく考えるのは 好好
考える時には集中して考え、それ以外の時には少しでも生活を愉しみましょう。
しっかり悩めば、自分を育てることにもつながるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「下手に考えない」
きょうの幸福のヒントは、
視点を変えて考える
生きていく中では悪いこともあります。でも人生という長い目で見れば、いい経験/いいきっかけ/いいチャンス/成功への道の途中(の一場面)/神様が与えてくれた試練/自分を育てる材料などと考えられることがあります。少なくとも「(世の中/人生には)こういうこともある」と学べるのではないでしょうか。
イヤなことや悪いことがあっても、「好好じゃない?」「好好な所もあるんじゃない?」「好好と考えよう」と心がけることで、いいように考えられることがあります。
いいように考えられたほうが、自分が悪い思いをしなくてすむのです。
いいように考えよう! 「ハオ好」で行こう!
最初は難しいかもしれませんが、「ハオ好と考える」心がけを続ければ、少しずつできるようになるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「ネガティブ思考の連鎖を断ち切る」
きょうの幸福のヒントは、
幸せの自覚
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも) 好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない) 好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好! 幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好! ありがたいなぁ 好!好! おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「「自分は幸せ」と思う」
きょうの幸福のヒントは、
行動をする習慣をつくる
やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
トライして、うまくいったら 好!好! うまくいかなくても ハオハオ(ハオ好?)
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?)
少なくとも いい経験になる(好好)
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「活動する」
きょうの幸福のヒントは、
問題があっても幸せに暮らす
どうしてこんなに 悩んでしまうんだろう ハオハオ 誰にでもそういうことはある
ハオ好 いいことじゃないの? ?! よく考えればいいんだね!
「問題解決のヒント」が参考になるかもしれません。
考えるのは いいこと、考え過ぎるのは くよくよの元
考えすぎないように、よく考えることができるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「悩まない」
きょうの幸福のヒントは、
幸せになるための愛とは
人を愛するのは 好好 「愛してくれない」と、不幸になるのは ハオハオ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で 接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え 実践しよう
共に幸せになれる 夢や目標を見つけよう
互いの困難は 共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「愛する能力で人を幸せにする」
きょうの幸福のヒントは、
幸せの王国は「今、ここ」に
どんなに悪いことも「ハオハオ」と受け入れ、どんなに小さないいことでも「好!好!」と喜べる人がいたとしたら、その人は「悟っている」ということになるのかもしれません。「ハオハオ」というたった4文字の言葉を身につけただけなのに。
どんなことがあっても ハオハオ いいことは、好!好!
「ハオハオ」を極めれば、「すべてのことは好好」と思えるようになれるのではないでしょうか。
世の中、すべてのことは 好好(いいこと・美しい・幸せ)
「ハオハオ」は、もしかしたら、「なまけ者の悟り方」なのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「「いまここ」の幸せに集中する」
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