きょうの幸福のヒントは、
愛する人の選び方
人を愛するのは 好好 「愛してくれない」と、不幸になるのは ハオハオ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好 幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で 接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え 実践しよう
共に幸せになれる 夢や目標を見つけよう
互いの困難は 共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「上手に愛して、幸せな関係を築く方法」
きょうの幸福のヒントは、
死を想う=>生を感じる
物事には終わりがあります。
人生には終わりがあるし、人とは別れがあります。
多くの恋愛には終わりがあるし、仕事(会社)を辞める時も来るでしょう。
楽しい時間にもいつか終わりが来ます。
今日という一日にも終わりがあります。
終わりがあることを意識しないというのも悪くはないと思います。
でも、終わりがあることを(ハオハオと)受け入れた上で、終わりがあるから、限りがあるから、今を大切にしようと考えることができます。終わりまでの時間を大切にしようと、強く思うことができるのです。
今を大切にし、終わりまでの過程を大切し、その中で十分に幸せを味わえるように、終わりを受け入れ・意識することから始めてみるのもいいと思うのです。
どうせ終わっちゃうんだよね ハオハオ 終わりを受け入れることから始めよう
そうか だから今を大切にしたほうがいいんだね 好好 .
きょうのしあわせ日記 「死が迫ると人は幸福を感じる」
きょうの幸福のヒントは、
自分をもつ
人と接するのが不安になった時、まず、「自分は好好」。
自分には問題な所もあるけど ハオハオ いい所もある 好好
だから 自分は好好
そして、「人は好好」。
イヤな人もいるけど ハオハオ いい人もいる 好好
人づきあいには、いろいろあるけど ハオハオ いいこともある 好好
だから 人は好好
こんなふうに(自分なりにアレンジして)心の中で言ってみてください。少しは心が落ちつくのではないかと思います。
きょうのしあわせ日記 「自分の幸せを見つけるには?」
きょうの幸福のヒントは、
仕事の目的・価値を思い起こす
「働くことは好好」と思える人は幸せでしょう。
働くのはそれなりに大変でしょう。(ハオハオ)
うまくいかないことも多いでしょう。(ハオハオ)
つらいこともあるでしょう。(ハオハオ)
働く時にはいろんなことがある ハオハオ でも、いいこともある 好好
働くことは誰かのためになっているでしょう。(好好)
働くことで(収入を得て)生きていけることは、
とても幸せなことです。(好!好!)
どうせ働くのなら、イヤイヤやるよりも、好好と喜んで働けたほうがいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「働く目的」
きょうの幸福のヒントは、
元気は幸せの素
健康なのは幸せなことです。
健康だと 気分も好好 心身の調子が悪いと ハオハオ
気分が好いと幸せに暮らしやすく、気分が悪いと幸せに暮らしにくいでしょう。
健康だからできることがたくさんあります。
健康だから味わえる幸せもたくさんあります。
健康は好!好! 幸せだなぁ
身体も好好、心も好好でいられるように心がけましょう。
それでも、調子があまり好くない時には、ハオハオとそれなりに暮らせるようになれたら、と思います。
きょうのしあわせ日記 「疲労回復で重視していること」
きょうの幸福のヒントは、
人を悪く決めつけるのはやめよう
人には悪い所もあれば、いい所もあるはずです。自分にとってイヤな所がある人にも好ましい所もあるはずです。
人の悪い所は ハオハオ 人のいい所は 好!好!
誰かが自分にイヤなことをすることもあるでしょうが、誰かが自分のために何かをしてくれることもいろいろあるはずです。
人がしたイヤなことは ハオハオ 人がしてくれたいいことは 好!好!
こんなふうに「ハオハオ」を心がけることで、少しでも機嫌よく人と接することができたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「意地悪されても「敵」と思わない」
きょうの幸福のヒントは、
状況や他人のせいにするのをやめる
誰にもクセはあり、悪いクセもあるものです。
やめようと思っても、クセはつい出てしまうものです。無意識に出るのがクセですから。
悪いクセが出ても、ハオハオ。気づいてストップすれば、それでいい。好好。
悪いクセは ハオハオ いいクセは 「好好」
いいクセもあります。
「ハオハオ」が心の口グセになると、幸せに過ごしやすくなるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「人生を不幸にする悪い習慣」
きょうの幸福のヒントは、
幸せを感じ、「自分は幸せ」と思う
人生には、悪いこともありますが、いいこともあります。
不幸なこともあるでしょうが、幸せなこともあるはずです。
ハッピーなことは 好!好! (アンハッピーなことは ハオハオ)
「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。
(これも) 好好(じゃない)? 幸せ(かもしれない) 好!好!
出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。
好!好! 幸せだなぁ
自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。
好!好! ありがたいなぁ 好!好! おかげさまで
「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。
きょうのしあわせ日記 「「奇跡」と「幸運」」
きょうの幸福のヒントは、
自分を不幸にしない
「ハオハオ」から始まる考えを「ハオハオ思考」と呼んでいます。
「ハオハオ、まぁいいか」のように、受け流す考え方。
「ハオハオ、このことを考えるのはよそう」のように、否定的な考えをストップする考え方。
「ハオハオ、いいことを始めよう」のように、いいきっかけにする考え方。
「ハオハオ、ホープホープ、ハウハウ」の3Hの考え方。
「ハオハオ、いいことじゃない(?)」という、ハオ好発想。
「ハオハオ」から始めよう!
これらのように、「ハオハオ」はいい考え方をするきっかけになります。
「ハオハオ」は、自分の思考をコントロールするために役立つのです。
きょうのしあわせ日記 「自分を不幸にする矛盾」
きょうの幸福のヒントは、
今ある一つの幸せを大切にする
「ハオハオ」は幸せ探しに役立ちます。
何かをした時に(先に)「好好」と思えば、その理由(幸せ)が(後から)見つかることがあります。
たとえば、何かを食べる際に、「好好」と言いながらだと、無意識の時よりも味わって食べることができます。
好好 美味しいなぁ 好好 これのここが好好なんだよね
こっちも 好好 こちらもそれなりに 好好
ご飯が美味しく食べられて 好好、幸せだなぁ
ハオハオは、自然に「いいとこ探し」をし、今の幸せに気づくために役立ちます。ハオハオは今を大切にする方法でもあるのです。
きょうのしあわせ日記 「どうしたら幸せになれるのか」
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