『生きるということ』


 『生きるということ』(エーリッヒ・フロム)より、


 持つ人物とある人物

 ものから自由になる

 何をなすべきかより自分が何であるか

 実践によって成長する

 分かち合える

 死の恐れを克服する

 今ここ

 時に支配されない

 持つことからあることへの変化

 人間の性格は変わりうる



◇「愛するということ」 エーリッヒ・フロム


   

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