しあわせ日記

3月1日(土)人間関係
 「人間関係」をまとめていこうと思っているのですが、「人間関係」と言っても様々な悩みや問題があります。
 分類・整理をしたいのですが、なかなか切り分けが難しいですね。
 大きな問題としては、「人づきあいが苦手」「人間関係でのトラブル」「人間関係で気まずいこと」「特定の相手との問題」「人間関係をよくする方法」「その他」ぐらいでしょうか。

「人づきあいが苦手」
・人と会話するのが苦手、会話が楽しくない/楽しめない
・人と親しくできない、自分を出せない/自己主張できない
・友達がいない/少ない、親友がいない
・人づきあいから逃げてしまう、人が怖い

「人間関係でのトラブル」
・人の言葉で傷つく/悪口・カゲ口/傷つきやすい
・ケンカをした、絶交した・された、復縁したい
仲間はずれ/過去のいじめ・裏切りが忘れられない
・人に対する怒り/恨み

「人間関係で気まずいこと」
人の目が気になる、人によく思われたい、人に悪く思われたくない
・人に気を遣ってしまう、ことわれない
・人に不満がある、○○してくれない
人にイライラする、人のここがイヤ、嫌いな人がいる
・人に嫉妬してしまう、見栄を張ってしまう
あいさつ、目を合わせない、嫌われている、返事がこない
・合わない人、気まずい関係、冷たい関係

「特定の相手との問題」
・親子の問題、夫婦の問題、親戚づきあいの問題
・恋愛関係の問題、友達関係の問題
・職場での人間関係の問題、近所づき合いの問題

「人間関係をよくする方法」「その他」は、またあとで考えます。

 ざっと書き出してみましたが、各テーマ毎に考え直しながらまとめていくことにします。



以下は、「人づきあいが苦手」のリメイクに伴い、移設しました。

3月2日(日)「人づきあいが苦手」

3月3日(月)人(づきあい)を選ぶ

3月4日(火)人づきあいが苦手な人

3月5日(水)心の目標をもって努力を続ける



3月6日(木)「人間関係で気まずいこと」
 「人間関係で気まずいこと」については以前に書きました。
 アイ・コンタクト、あいさつ、人のちょっとした言葉や表情やしぐさなど。また、ケンカをしたあとや理由がわからない気まずい関係や冷たい関係。
 人間関係には「気まずい時はあるもの」と考え、あまり考えないようにしたほうがいいようです。

 他にも、いろいろ気まずいことがあります。
1.人の目(人の思惑)が気になる
 人に悪く思われたくない、嫌われている、人によく思われたい、見栄を張ってしまう、人に気を遣ってしまう、ことわれない、・・・。
2.人に不満がある、人にイライラする
 ○○してくれない、人のここがイヤ、人と意見や考えが合わない、嫌いな人がいる、・・・。

 この2つについて、これから考え直してまとめていこうと思います。



3月7日(金)人の目・人の思惑が気になる
 「人によく思われたい」「人に評価されたい」「人に好かれたい」というような思いは、誰の心の中にもあると思います。
 また、「人に悪く思われたくない」「人にバカにされたくない」「人に嫌われたくない」という思いも同様です。

 これらの思いがあることは悪いことだとは思いません。人はひとりでは生きていけません。多くの人の中で幸せに生活するためには、人間関係がいいに越したことはありません。また、「人の目」があるから、悪いことをしないように自分を律することもできるし、自分を向上させることもできるのだと思います。
 ただ、「人によく思われたい」「人に悪く思われたくない」というような思いのために、(自分にとって)よくないことをしてしまったり、イヤな思いをしてしまうのでは問題です。

 「自分を評価してほしい」「ちゃんとやっていることをわかってほしい」「本当はほめてほしい」というような隠れた思いは、誰にでもあると思います。ただ、そのことを気にし過ぎると、いろいろ問題があると思います

 「人によく思われたい」という隠れた思いのために行われるものの一つに、「見栄をはってしまう」ことがあります。自分をよく見せたいために、ムリをしたり、ムダなことをしたり、ウソをついたりしてしまいます。
 そのことで、必要以上に気を使い、時間やお金を使い、後悔や自己嫌悪に陥ってしまうこともあります。

 「容姿にコンプレックスがある」という人も、人からどう思われるかを気にしているのだと思います。
 また、「明るくなりたい」という人も、人からそう思われたいという気もちがあるのではないでしょうか。

 「人に悪く思われたくない」「人に嫌われたくない」というような隠れた思いのために気を使い過ぎて、必要以上にイヤな思いをしたり、疲れてしまったり、自分がやりたいことや生活を愉しむことができなかったりしてしまうのは問題です。
 相手がどう思うかは、相手の問題です。ある程度気を使った上で、自分に悪意がないのなら、「どう思われてもいい」「勝手になんとでも思えばいい」ぐらいの気もちがほしいと思います。相手が誤解した場合には、それは相手の責任です。その相手が自分にとって大切な人だったら、誠実に話をすれば誤解はとけると思います。

 人の視線や表情や咳払いなどのちょっとしたしぐさに対して相手が自分のことを悪く考えているのではないか、人の態度や行動から嫌われているのではないか、と考えてしまうこともあると思います。

 悪く思われたくないために気を使い過ぎて、必要以上にイヤな思いをしたり、疲れてしまったり、自分がやりたいことや生活を愉しむことができなかったりしてしまうのは問題です。
 人から何かに誘われた時や何かを頼まれた時、相手にどう思われるかが怖くて、なかなか「ことわれない」という人もいます。

 “人の目”は、実は、人の考えではなく、自分の考えだと思います。
 「自分が勝手に作り出した“人の目”におびえて、イヤな思いをするのはバカらしい」のではないでしょうか。

 “人の目”が気になってしまうのはある程度しかたがないと思います。「気になっても(いい)、苦にしない」ようにできたら、と思います。
 そのためには、「自分は自分」(自分はハオハオ)と思えるようになることが大切だと思います。



3月8日(土)○○してくれない
 「(誰かが)○○してくれない」とイライラしたり、腹を立てたりしてしまうことがあると思います。
 頼んだことをしてくれない、やるべきことをやってくれない、認めてくれない、信じてくれない、ほめてくれない、誘ってくれない、ありがとうと言ってくれない、話を聞いてくれない、やさしくしてくれない、・・・。

 そんな時、「してくれないのは当たり前」と考えることができれば、イライラしないでもすむのですが。
 「人が自分に何かをしてくれないのは当たり前」と考えることができれば、逆に人が自分に何かをしてくれた時に、よりうれしかったり、ありがたかったり、人のやさしさを感じられたりするのではないでしょうか。

 相手が「○○してくれない」「××するのがイヤ」などと不満を感じた時、不満を抱えたままイライラして過ごすよりも、相手に「頼んでみる」のがいい場合があります。「○○してほしい」「××はやめてほしい」のように言って、相手がそのようにしてくれれば、不満はすぐに解消できます。
 「頼む」というよりも「お願いする」形がいいようです。相手の機嫌をうかがってうまくお願いができたらいいでしょう。

 実を言うと、私は人にものを頼むのが苦手なほうです。人に頼むことは少なく、あっても丁寧にお願いしてみてダメそうならあっさりと引いてしまうほうです。「まぁいいか」と済ましてしまうことが多いのです。自分でやれることなら、黙って自分でやってしまったほうがラク、などと考えてしまうこともあります。どうせ自分でやるなら人への不満を考えてイライラするのは損だ、と考えることもあります。

 いつまでもイライラしているよりも、自分でやってしまったほうがラクなことって、けっこうあるのではないでしょうか。
 やる気になれば、すぐに/簡単にできることもあると思います。

 人に(やさしい)言葉や精神的なものを求めて、「○○してくれない」と不満に思っている場合にも、自分でできることがあると思います。
 たとえば、「評価してくれない」と思うのなら、「よくやってるよ」って自分で言ってあげる。「ほめてくれない」と思うのなら、「えらい、えらい」って自分で言ってあげる。「わかってくれない」と思うのなら、「わかってるよ」って自分で言ってあげる。それだけでも、少しはラクになれるのです。
 また、「大切にしてくれない」と思うのなら、自分を大切にしてあげよう。「好きになってくれない」と思うのなら、まず自分を好きになってあげよう。「幸せにしてくれない」と思うのなら、自分を幸せにしてあげよう
 このように、「自分に(を)○○してあげる」ということもできると思います。

 人に対する不満でイライラしても相手が変わるわけではありません。できることなら、すぐにお願いしてみるか、自分でやってしまうか、もしくは「してくれないのは当たり前」のように考えるか、いずれにしても自分の対応や考え方を変えたほうがいいと思うのですが。



3月9日(日)イヤな人がいる
 世の中にはいろんな人がいます。イヤな人もたくさんいます。無神経な人、 マナーが悪い人、口が悪い人、思いやりのない人、意地悪な人、・・・。
 このような人に、つい腹を立てたりイライラしてしまうことがけっこうある のではないでしょうか。
 そんな時には、まず「こんな人もいる」と心の中で言ってみることをおすすめします。
 「こんな人」とわかれば、そんな人のために自分がイヤな思いをするのはも ったいないのではないでしょうか。
 「こんな人もいる」に続けて、「こんな人のためにイヤな気分になるのは損だ」と考えれば、イヤな人のことをいつまでも考えてイヤな思いを続けるのはバカバカしいことに気づけるのではないでしょうか。

 人が自分に何かをしてイライラした時に、「やめてくれ」となかなか言えないことがあります。ちょっとしたことで大げさに言うのが憚られたり、相手がわざとなのか無神経なのかわからないような場合です。
 そんな時私は、「くるならこい」と考えることがあります。

 「嫌いな人がいる」「イヤな上司がいる」などで、「その人のここがイヤ、嫌い」などと思ってしまうことがあるかもしれません。
 イヤな人でもつきあわなければならない場合もあります。イヤな人ともそれなりにつきあうことができたら、と思います。
 また、いっしょにいない時にはイヤな人のことは考えない余計なことは考えないように心がけることが大事だと思います。

 たとえば、「ハオハオ」を使って「もう少しラクに人とつきあおう」と考えてみてはいかがでしょうか。

 人に対してイヤな感じがしてしまうのは、その人に対する自分の考え方による部分も大きいと思います。
 自分の人に対する考え方を見直してみてはどうでしょうか。(「人はハオハオ」と思えるようになればいいのですが)

 人間関係の中ではイヤなこともあります。世の中にはイヤな人もいます。
 人づきあいの中でイヤな思いをしてしまうこともあると思います。それはある程度、しかたがないのではないでしょうか。イヤなことがあって一時的にイヤな思いをすることはあっても、素早く立ち直る“柳に風”流の強さを身につけることができたら、と思います。
 「くよくよしない考え方」を心がけ、くよくよしない自分になれるように努力することが心の対策になるのだと思います。



3月10日(月)「人間関係でのトラブル」(予告)
 きょうは、ちょっとお休みです。
 ということで、予告だけを。

 「人間関係でのトラブル」についてまとめていこうと思います。
・人の言葉で傷ついた
・ケンカをした、仲が悪くなった、疎遠になった
・別離・絶交したい/された、復縁したい
・グループづきあいでのトラブル、仲間はずれ

 「グループづきあい」については、今週の生きるヒントで考えることにします。

 (この日記のつづき)  ホームページ




3月1日(土)

 きょうの名言 : 「世に生を得るは事を成すにあり」 坂本竜馬

 私の「人生を変えた言葉」と言ってもいいと思います。
 『竜馬がゆく』(司馬遼太郎/文春文庫)を20代半ばに読んで、「夢をもって生きよう」と思ったからです。

 「この世に生まれた限り何かをしたい」
 その何か「事」は、幸せに結びつくことであるはずです。
 そういう意識をもち続け、自分の(人生の)幸せを見つけることができれば、すごく幸せなことだと思います。



3月2日(日)

 きょうの名言 : 「汝自身を知れ
          ギリシャ・デルフォイの神殿にきざまれた言葉
          (ソクラテスが日々言っていた言葉)

 幸せになるためには、まず「汝自身の幸せを知れ」。

 自分がもっている幸せを知っていれば、それを「幸せだなぁ」と思うことができます。
 自分が求めている幸せを知っていれば、それを求めれば幸せを得られる可能性があります。
 自分の幸せでないものを知っていれば、無駄な努力をしなくてすみます。

 自分の幸せを知っていれば、自分らしく、幸せに暮らすことができるのではないでしょうか。



3月3日(月)

 きょうの名言 : 「希望は、人を成功に導く信仰である。
            希望がなければ何事も成就するものではない。

            ヘレン・ケラー

 幸せになるためには、「幸せになれたらいいな」という希望をもつことから。

 希望を目標に変え、目標の達成に向けて努力すれば、成功する可能性はあります。
 希望をもてず、目標をもって努力しなければ、何事も成就しません。

 ヘレン・ケラーの言葉には説得力がありますね。



3月4日(火)

 きょうの名言 : 「ものは考えよう

 「物事は考え方ひとつでよくも悪くも解釈できるものだ」(広辞苑)

 幸せになるためには、「幸せになれるような考え方を心がける」。

 物事をどう思うか、どう感じるかは、自分の考え方によってけっこう変わります。
 将来についても、考え方によって、いいようにも悪いようにも考えられます。
 現在自分が幸せかどうかも、考え方によって変わるのではないでしょうか。

 「幸不幸は考えよう」とも言えそうです。

 と、今月から「きょうの名言」というのをやっていますが、日記の中にあるのは若干違和感もありますね。
 もう少し続けながら、今後のあり方についても考えていこうと思います。



3月5日(水)

 きょうの名言 : 「人生、楽ありゃ、苦もあるさ
            水戸黄門の主題歌
            「あゝ人生に涙あり」(作詞・山上路夫)より

 幸せになるためには、「人生には、幸せなこともあれば、不幸なこともある」と知る。

 苦しい時には、「こういうこともある」。不幸な時には、「こういうこともある」。
 苦しい時にも、「いずれ楽しい時がくる」。不幸な時にも、「いずれ幸せな時がくる」。
 楽しい時には、「今を大いに楽しもう」。幸せな時には、「今の幸せを大切にしよう」。

 不幸があるから、よりいっそう幸せが感じられるのではないでしょうか。



3月6日(木)
 「幸せのホームページ」のカウンターが、1日で628アップ。
 すごい新記録を達成! 好!好!
 きのう発行の「ウィークリーまぐまぐ[総合版]」の中で、『不幸になる考え方/幸せになる考え方』が「新作メールマガジン発行部数総合ランキング」のライフスタイル部門で1位として紹介されたからですね。
 お陰様で、新メルマガの読者数は、1日に1000人以上増えて、一気に2000名を突破! 大好!大好!

 きょうの名言 : 「人間の幸福は、決して神や仏が握っているのではない。
            自分自身の中にそれを左右するカギがある。
」(エマーソン)

 「幸せになるためのカギは、自分の心にある」ということなのでしょう。

 幸せは「感じる」もの。感じる心が大切。
 幸せになることを、望む心が大切。
 幸せになれるように、考える心が大切。

 心を運転するのは自分。運転技術は磨けば上達するはずです。



3月7日(金)

 きょうの名言 : 「人生は“得手に帆あげて”生きるのが最上だと信じている
             『本田宗一郎「一日一話」』(PHP研究所編)より

 自分が得意なことは一つの才能です。自分の才能を活かすことが幸せにつながるのだと思います。

 得意なことを活かすのと、苦手を克服するのと、どちらもいい方法です。
 得意なことは、好きになり、やりたいと思うものです。
 苦手なことは、イヤだし、やりたくないと思うものです。

 得意なこと/好きなこと/やりたいことをやって生きられるのは、やはり幸せなのだと思います。



3月8日(土)
 「きょうの名言」を1週間書いてきましたが、・・・。
 これなら、毎日でも続けられそうです。
 ただ、この日記の中にあるのは、ちょっと違うかなという感じがしています。

 ところで、新メルマガ『不幸になる考え方/幸せになる考え方』の登録読者数が、なんと、3700名を越えました! 好!好!
 すごい!! ですねー。

 ということで、調子にのって、新新メルマガ『名言から学ぶ幸せのヒント』を4月に創刊することにします。日刊(月〜土)にする予定です。
 来週中に、新しいメルマガページとサンプル版を作って、登録申請しようと思います。乞う、ご期待!



3月9日(日)Re:相手が返事をくれないとき
 ゲストブックに、ななさんが「相手が返事をくれないとき」ということで、「年賀状に返事がこないということは、どう解釈したらいいと思いますか?」と書き込んでくださいました。

 私は、ここ10年以上、年賀状を1通も書いていません。返事もです。
 こんな人もいるのです。(最近、増えているのではないでしょうか)

 世の中にはいろんな人がいます。
 たとえば、今でもお中元やお歳暮を大切に考えている人もいます。(人それぞれでいいと思います)
 でも、「お歳暮をよこさない」「お返しがない」などと怒っている人がいたら、どう思うでしょうか? (その人の気もちがよくわかるという人は少ないのではないでしょうか)

 最近では、「お中元・お歳暮や年賀状・暑中見舞いはやめましょう」という「虚礼廃止」を呼びかける会社などもあります。

 私は、関係が希薄になる人がいるということも覚悟しつつ、年賀状をださないことにしています。
 もちろん、年始に会った人には、「おめでとうございます。今年もよろしくお願いします」とは言いますが。

 年賀状に返事がこないことを、あまり気にしない(考えない)ほうがいいと思いますよ。

 同じくゲストブックに、尚さんが「一人でいる勇気」ということを書き込んでくださいました。
 今週の生きるヒントでは、「グループづきあい」について考えてみようと思います。



3月10日(月)Re:(SHさんの「心の言葉」)
 「心の言葉」の掲示板に、SHさんが書き込んでくださいました。

自分は高1年の男です。
ここ十六年間生きてきて、
なにふじゅうなく、暮らせてきたのですが、
近頃になってやたら今を考えます。
 
好!好! それは幸せなことです。
好好、考えるのはいいことだと思います。
毎日毎日変わらない日々、家に帰ってきては
テレビをみたりゲームをしたり音楽を聴いたり、
休日には友達と遊びに行ったり
好好、いいんじゃないでしょうか。
なにも変わらないハオハオ、ほとんどの人はそうだと思います
将来の夢は自分なりにあるつもりだけど好好、自分の夢があるのはいいことです。
それを達成できたとしても
その後はどうなってしまうのだろう
とか考えてしまう
好!好! 夢を達成できたらすごく幸せなことでしょう。
ハオハオ、どうなるかは誰にもわかりません。
このまま高2に上がっても
ここままの生活を続けていたら、
ほんと自分がだめになってしまう気がする。
落ちていってしまう・・・
別に不良になるというわけはないが
なにも考えられない。
本当? 絶対?

ハオハオ、考えなくていいのでは。
今海外に留学をしたいとか思っているけど、好好、いいと思います。
留学してなにが見つけられるかわからない
この先なにも見えない。
ハオハオ、わからなくていいんじゃないでしょうか。
(中略)
学校に行ってる自分は考えられないぐらい
プラス指向の人間にみられてるようだ
好好、実際にそういう面もあるのだと思います。
まぁ自分で言うのもなんだけど、
学校では明るい方だと思う
友達の輪にも進んで入れる方だ
好好、いいことだと思います。
しかし一人でいるときの自分はとても儚い。
今にも消えてしまいそうだ。
ハオハオ、そういう気もちになってしまう時もあるでしょう。

 自分の今と将来をよく考えるのはいいことです。
 幸せになる考え方を心がけることができたら、と思います。