しあわせ日記


 2月21日(日曜日)日刊新聞創刊の日」 1872年(明治5年)2月21日に、
                   日本初の日刊新聞『東京日日新聞』(現在の毎日新聞)が創刊。
 きょうの幸福のヒントは、

幸せになるって?

「ハオハオ」を使うことで、いいこと探し・幸せ探しができます。
「好好(じゃない)?」と考えることで、いいこと・幸せに気づきやすくなるのです。

(これも) 好好(じゃない)?   幸せ(かもしれない) 好!好!

 出会った幸せを「好!好!」と素直に喜び、続けて「幸せだなぁ」と思うことで、心の中の幸福感が確かになります。
 また、自分がすでにもっている幸せを思い返して、「好好、幸せだなぁ」と思うことでも、同様に幸せを感じることができます。

好!好! 幸せだなぁ

 自分の幸せを感謝することでも、幸せな気もちになれます。

好!好! ありがたいなぁ    好!好! おかげさまで

「幸せだなぁ」と思う習慣や、感謝する習慣をもつことができれば、幸せを実感して生活できるようになれるでしょう。そのきっかけとして「好!好!」が役立ちます。
「ハオハオ」を身につけることで、幸せを(自分の心で)充分に受け入れ・感じられるようになれたらいいでしょう。


special thanks 「今日は何の日」「Wikipedia」「季節の花300

 きょうのしあわせ日記 「幸せは続かない?




 2月22日(月曜日)猫の日」 
                   「2(ニャン)2(ニャン)2(ニャン)」の語呂合せ。
 きょうの幸福のヒントは、

いいことをする幸せ

 いいことをするのは、気もちがいいでしょう。

 自分のためにいいこと(自分の身体にいいこと/自分の心にいいことなど)、
 人にいいこと、社会にいいこと、地球にいいこと、・・・

いいことをするのは 好好

 人にどう思われるかなどは気にしないで、自分がいいと思うことをやって、素直に愉しんだり・喜んだり・いい気分になったりできたらいいのではないでしょうか。


  『誰だって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸せなんだねぇ』 宮沢賢治

 きょうのしあわせ日記 「良いことをする




 2月23日(火曜日)天皇誕生日」 1960年(昭和35年)2月23日に、
                   今上天皇が誕生。(天皇皇后両陛下
 きょうの幸福のヒントは、

脳内ドーパミンを増やす方法

 やりたいことがやれるのは、それだけでも幸せなことです。
 やりたいことがやれる幸せを感じる習慣をもつことができるといいでしょう。

朝、「きょうもやりたいことができる」 好好

始める前に、「やりたいことがやれるんだ」 好好

やった後に、「きょうもやりたいことがやれてよかった」 好好

一日の終わりに、「自分は今、やりたいことがやれていて幸せ」 好好

 一つのやりたいことができないから、と不幸に思うのはよくありません。
 やりたいことは、他にもいろいろあるはずです。
 一つでもやりたいことがやれているのなら、それを幸せに思えばいいのです。

 やりたいことを(一つでも二つでも)やり、やりたいことがやれる幸せを感じられるようになれたら、それだけでもけっこう幸せに暮らせるようになれるのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「ドーパミンの幸せ




 2月24日(水曜日)地雷を考える日」 1995年(平成7年)2月24日に、
                   カンボジアで地雷の根絶を訴える集会が開催。
 きょうの幸福のヒントは、

夢中の幸せ

 楽しんで集中している“夢中の時”は、幸せな時間です。

夢中になれるものがあるのは 好好

 自分の好きなもの(事・人・物)と深く関わったり、自分のやりたいことを存分にやったりすれば、夢中になって楽しめるでしょう。
 自分がやりたいことがやれる幸せを感じられると、なおいいでしょう。

 自分の生活・人生の中に、夢中になれる幸せな時間を増やしていけるといいのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「βエンドルフィンの幸せ




 2月25日(木曜日)夕刊紙の日」 1969年(昭和44年)2月25日に、
                   日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊。
 きょうの幸福のヒントは、

ハグで得られる効果

 自分のやさしい気もちに気づいたことがありますか?

 人にやさしい気もちに接することができるのは、好好です。
 ひとりでいる時にも、やさしい気もちになれます。

やさしい気もちは 好好

 自分にもやさしい気もちで接することができたら、好好だと思います。

 きょうのしあわせ日記 「オキシトシンの幸せ




 2月26日(金曜日)咸臨丸の日」 1860年(万延元年)2月26日に、
                   咸臨丸が太平洋横断航海を終えてサンフランシスコに到着。
 きょうの幸福のヒントは、

セロトニンを増やすために心掛けたいこと

 やすらぎは、身体にも心にも、いいことです。

やすらぎは 好好

 自分がやすらげる、事/物/人/場所/時などを知り、1日の中に15分でも30分でもやすらげる時間をもてたらいいのではないでしょうか。

 たとえば、

やすらげる音楽を聴く 公園など静かな場所でたたずむ

好きな人と静かな時を過ごす おフロにゆっくり入る

 いろんなやすらぎ法を工夫できるのではないでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「セロトニンの幸せ




 2月27日(土曜日)新選組の日」 1862年(文久2年)2月27日に、
                   「新選組」の前身「壬生浪士組(壬生浪士隊)」が結成。
 きょうの幸福のヒントは、

嫌な人に煩わされない

 嫌な人は世の中にいっぱいいます。そういう人と遭遇するたびに、嫌な思いをしてしまったら、なかなか心安らかには過ごせません。
 嫌な人と接してしまった時には、「なんだこの人は」などと思うよりも、「ハオハオ、こんな人もいる」と受け入れてしまったほうが気もちがラクになれるのです。

嫌な人は ハオハオ、こんな人もいる   (いい人は 好好)

 嫌な人がいるのは現実なのです。心の中で現実に逆らっているうちは感情がおさまりません。現実を受け入れることで、自分の悪感情を大きくしないですみます。

 たとえば、

無神経な人がいる        ハオハオ こんな人もいる

マナーが悪い人がいる      ハオハオ こんな人もいる

口が悪い人がいる        ハオハオ こんな人もいる

思いやりのない人がいる     ハオハオ こんな人もいる

意地悪な人がいる        ハオハオ こんな人もいる

  自分とは合わない人がいる   ハオハオ そういう人もいる

「こんな人」とわかれば、そんな人のために嫌な思いをするのはもったいないでしょう。

ハオハオ、こんな人もいる こんな人のために嫌な思いにするのは損だ

 このように考えてみてはいかがでしょうか。

 きょうのしあわせ日記 「イヤな上司・いい上司




 2月28日(日曜日)バカヤローの日」 1953年(昭和28年)2月28日に、
                   吉田茂首相が衆議院予算委員会で「バカヤロー」発言。
 きょうの幸福のヒントは、

朝の幸福習慣

朝陽は 好好   朝の新鮮な空気は 好好

 朝を気分好く始めることができれば、その日一日にいい影響があるでしょう。

 朝、一日の過ごし方を考えるのもいいでしょう。
 朝の幸せ習慣を身につけることができるといいのではないでしょうか。

朝は好好 でいこう!

 きょうのしあわせ日記 「充実した1日を過ごすための朝の習慣


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