読書日記

  自分の説明書

 PHP7月号の『明日への思い』は、松岡修造さん(プロテニスプレーヤー)。
 僕は指導する選手たちに、「自分の説明書」を書くように言います。
 得手不得手や性格をも含めて。自分自身というものを客観的に書きだしてみる。そうすることで自分というものがよく見えてきます。
 プラス面をしっかりと見据えることで、それをいかに伸ばせばいいかが分かってくる。マイナス面をしっかりと見据えることで、具体的な克服方法が見えてくる。
 これはテニスだけではありません。生きていく上でさまざまなことに応用できることだと考えています。
 幸せは人それぞれ。幸せになるためには、自分が幸せになれるように生きることが大切でしょう。
 そのためには、自分らしく生きること。自分に合った生き方を選択すること。

 また、自分を生かすことができるといいのではないでしょうか。
 そのためには、自分を知り、自分のプラス面を伸ばして、それを生かして自分が幸せになれることをすること。

 幸せに暮らせるようになるためには、できるだけ不幸にならないことも大事です。
 そのためには、自分のマイナス面を克服すること。たとえば、自分の不幸になる考え方に気づいて幸せになる考え方を心がけられるようになること。

 自分を知り、自分を育てる努力をすることが大事なのでしょう。
 そのために、役立つ方法の一つが「自分の説明書」を書くことなのだと思います。
 問題解決のために、紙に書いて考えるのはとても有効な方法だと思います。
 他にも、日記日誌ノートをつけるなど、書くことをおすすめします。



   

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