桐光学園の2年生のとき、サッカー部のメンタルトレーナーの先生から勧められて、「サッカーノート」を書くようになり、それは10年以上経った現在も続けている。目標達成・問題解決・生活改善・自育などのために、ノートを書くのはとてもいい方法だと思います。
書くという作業をすることで、自分の気持ちや考えを整理できる。
それを繰り返すうちに、自分のことを客観的に見つめることができるようにもなった。
ノートを書くことで落ち着けるし、過去の自分の歩みが綴られているから、時間が経ってからそれを読むと、いろんなことを再発見できる。
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