読書日記

  小さな課題を一つずつ

 『察知力』(中村俊輔)より、
 大きな目標を掲げるだけだと、そこへたどりつくのは難しいと僕は思う。先を見つつも足下をしっかりと見極めていかないと、空気の変化や現実を見失ってしまう。

 それで僕は、日々を過ごすなかで、小さな課題を設定し、それをクリアし、クリアできたら次の課題を目指すようにしている。ハードルをひとつずつクリアする感じだ。
 大きな目標だけがあっても、やる気を維持するのは難しいでしょう。
 またふと、たどりつけないのではないか、と思いがちになりやすい気がします。

 大きな目標(夢)だけでなく、現実的な計画と日々の課題があったほうがいいでしょう。
 計画に沿って中間目標を達成することで、達成感を感じられれば、またやる気が湧いてくるでしょう。
 日々の課題を一つずつクリアすることで、進歩を実感できることも、やる気を維持するために役立つでしょう。

 遠くばかりを見ていると、近くのことに気づけないことがあると思います。足下の小さいことにつまずく危険性も増えるでしょう。
 遠くの大きな目標はたまに見ればよく、足下をよく見ながら一歩一歩着実に前進していくことが大事なのだと思います。

 目の前のことを大切にすることが成功への近道なのだと思います。そのために役立つのが課題をもって取り組むことなのでしょう。
 ただやるよりも、課題をもってやったほうが進歩も速いのではないでしょうか。



   

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察知力』 中村俊輔

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