『くよくよしない考え方』 目次
はじめに
ホームページでは、各章の一部のみ公開。
1章 小さいことでくよくよしないために
101「まぁいいか」(1)
102「一年たったら忘れてしまうこと?」
103「こんなことのためにくよくよするのはもったいない」
104「こういうこともある」
105「あとで考えよう」
106「私にはこういうことでくよくよするクセがある」(1)
107「私にはこういうことでくよくよするクセがある」(2)
108「くよくよしているのに気づいたら、何かいいことを始めよう」
109「まぁいいか」(2)
2章 人のことでイライラしないために
201「こんな人もいる」
202「こんな人のためにイライラするのは損だ」
203「頭にくる一言への対処法」
204「いっしょにいない時には、イヤな人のことは考えない」
205「そんな自分にはなりたくない」
206「くるならこい」
207「してくれないのは当たり前」
208「頼んでみる」
209「人は人、自分は自分」
210「いい練習相手」
3章 決断に迷ってくよくよしないために
301「ヘタな迷い方/いい迷い方」
302「決断しない決断」
303「○○もよし、□□もよし」
304「決断するためには」
305「やめるか? そのままか?」
306「始めるか? そのままか?」
307「歩きながら考える」
308「人の意見は参考に、自分のことは自分で決める」
309「選択がすべてではない」
4章 過ぎたことでくよくよしないために
401「なんになる?」
402「過ぎたことを忘れるために、何かいいことを始めよう」
403「忘れられなくてもいい」
404「心の傷が痛むのは」
405「いい経験にする」
406「いい訳?」
407「きのうの事でくよくよしているヒマはない」
5章 まだ先のことでくよくよしないために
501「なるようになる」
502「その時はその時」
503「不安は注意信号」
504「将来のため?」
505「○○たらいいな。どうしたら?」
506「将来自分を支えてくれるもの」
507「将来の自分は今の自分から」
508「明日があるさ」
6章 人間関係でくよくよしないために
601「このままでもいいか」
602「それなりにつきあう」
603「ちょっとしたことは軽く受け流す」
604「まず自分から」
605「一時の事」
606「人に気を使うことはいいこと」
607「ことわる」
608「余計なことを考えない」
609「決めつけない」
610「人間関係を良くする方法」
7章 自分のことでくよくよしないために
701「そのままでいいよ」
702「いいことも考える」
703「私にはこういう時にくよくよするクセがある」
704「しなやかな強さ」
705「まだまだ未熟だなぁ」
706「自分にやさしくする」
707「自分に○○してあげる」
708「自分とうまくつきあう」
709「自分を育てる」
8章 生きることにくよくよしないために
801「なんのために生きるのか」(1)
802「生活を愉しむ意識」
803「やりたいことを探す」
804「やりたいことをやるためには」
805「生きがいを感じて生活する」
806「夢も希望もない」
807「過程を愉しむ」
808「不幸を数えて暮らすより、幸せを数えて暮らそう」
809「自分の生き方はこれでいい」
810「なんのために生きるのか?」(2)
9章 大きい悩み・問題に対するくよくよしない考え方
901「四つの課題」
902「正しさよりも自分の気もちが大切」
903「現実は現実。○○たらいいな。どうしたら?」
904「一つ一つ考える」
905「それはそれ、これはこれ」
906「自分の考えを疑ってみる」
907「悪い気分に流されない」
908「考えることはいいこと、考え過ぎはくよくよの元」
909「悩みがあってもそれなりに暮らす」
910「今だけは」
911「心が疲れた時には」
912「問題解決より、苦しまない自分」
10章 くよくよしない考え方ができない、とくよくよしないために
1001「くよくよしない自分になろうという決意」
1002「“くよ”ならいい」
1003「第一関門は“くよくよ”に気づけること」
1004「“くよくよ”をやめるには」
1005「くよくよしない考え方ができたらいいな」
1006「試してみて実感する」
1007「一つ一つ」
1008「少しずつ」
1009「自らを省みる時間を持つ」
1010「いい心の姿勢をキープする」
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