しあわせ日記
9月22日(月曜日)
「
国際
ビーチクリーンアップ
デー
」
きょうの
幸福のヒント
は、
人を信じる努力
疑うと、不安な気もちになります。(ハオハオ)。
信じると、安心できます。(好好)
信じることは
好好 疑うことは
ハオハオ
疑うことは、ダマされないために役立ちます。(好好)
でも、ちょっとでも注意していれば、ダマされなくてすむことも多いのではないでしょうか。
必要以上に疑って、あまりイヤな気もちにならないほうがいいでしょう。
どのくらい信じるかは、相手によります。
この人だったら、ここまでは信じていい(信じたい)という一線があっていいと思います。
ここまでは
好好 ダマされても
ハオハオ
これ以上は
ハオハオ ダマされたくない
きょうのしあわせ日記 「
相手を信じる
」
9月23日(火曜日)
「
秋分の日
」
二十四節季の一つ。
昼と夜の長さが同じ日、国民の祝日、彼岸の中日。
きょうの
幸福のヒント
は、
共有の幸せ
自分から実践することで幸せになれる「愛とは、人を幸せにする」こと。
「(幸せにしたい)人を幸せにすることが自分の幸せ」と思える人は、幸せになりやすいでしょう。
愛する人といっしょの時は、好好
幸せを感じよう
愛する人に、好好な心で
接するように心がけよう
愛する人の幸せを考え
実践しよう
共に幸せになれる
夢や目標を見つけよう
互いの困難は
共に乗り越えよう
人を愛する幸せを感じられるようになれたら
いいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「
共有の将来の幸せを持つ
」
9月24日(水曜日)
「
みどりの窓口記念日
」
1965年(昭和40年)9月24日に、
国鉄の全国約150の駅に「
みどりの窓口
」が設置。
きょうの
幸福のヒント
は、
人を幸せにすることを考える
「人を幸せにする」ことは、自分が幸せになる方法の一つです。
幸せにしたい人がいる人は、「相手を幸せにすることを考える」ことを実践してみてください。
○○を幸せにできたらいいな?
では、どうしたら?
1日に1回でもいいから考えるようにすることです。
何も思いつかなくてもかまいません。そう考えることが大事なのです。
いつもそう思っていれば、何かの時にふと、相手を幸せにする方法を思いつくことがあるでしょう。
相手を幸せにする方法を思いついたときには、どうしたら実践できるかを考えてみましょう。
それを考えている時には、少し幸せな気もちになれるでしょう。
今の自分にできる方法があって、それを実践するタイミングがあったら、やってみましょう。
できないことがあってもいいのです。できる時にだけやればいいのです。
幸せにしたい人の幸せを考えることが習慣になれば、きっと相手との関係がよくなって、相手とのつきあいの中で幸せを感じられることが増えるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「
相手の幸せを考える
」
9月25日(木曜日)
「
藤ノ木古墳記念日
」
1985年(昭和60年)9月25日に、
奈良県斑鳩町の
藤ノ木古墳
が発堀された。
きょうの
幸福のヒント
は、
苦難の幸せ
どんなに悪いことも「ハオハオ」と受け入れ、どんなに小さないいことでも「好!好!」と喜べる人がいたとしたら、その人は「悟っている」ということになるのかもしれません。「ハオハオ」というたった4文字の言葉を身につけただけなのに。
どんなことがあっても
ハオハオ
いいことは、好!好!
「ハオハオ」を極めれば、「
すべてのことは好好
」と思えるようになれるのではないでしょうか。
世の中、すべてのことは
好好(いいこと・美しい・幸せ)
「ハオハオ」は、もしかしたら、「なまけ者の悟り方」なのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「
困難を共にする
」
9月26日(金曜日)
「
ワープロの日
」
1978年(昭和53年)9月26日に、
東芝が世界初の
日本語ワープロを発売
。
きょうの
幸福のヒント
は、
不幸
人生の中では、不幸な事も起こります。
不幸な事があった時には、まず、
ハオハオ
(こういうこともある)
と受け入れることで、少しでも心を落ちつけることができたらと思います。
(自分には)どうしようもない
不幸は、ただ「ハオハオ」と受け入れる
ことしかできないかもしれません。
悲しい(つらい)のは
ハオハオ
心が現実を受け入れることができた時には、
(どうしたい?)
○○たらいいな。では
どうしたら?
と、自分の幸せに向かって歩き出せるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「
困難を共にする
」
9月27日(土曜日)
「
世界観光の日
」
世界観光機関(WTO)
が制定。
WTO加盟各国で、観光推進のための活動が行われる。
きょうの
幸福のヒント
は、
不幸を大きくしない幸せ
人生の中では、不幸な事も起こります。
不幸な事があった時には、まず、
ハオハオ
(こういうこともある)
と受け入れることで、少しでも心を落ちつけることができたらと思います。
(自分には)どうしようもない
不幸は、ただ「ハオハオ」と受け入れる
ことしかできないかもしれません。
悲しい(つらい)のは
ハオハオ
心が現実を受け入れることができた時には、
(どうしたい?)
○○たらいいな。では
どうしたら?
と、自分の幸せに向かって歩き出せるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「
不幸を自分で創り出さないために
」
9月28日(日曜日)
「
パソコン記念日
」
1979年(昭和54年)9月28日に、
NECが「
PC−8001
」を発売。
きょうの
幸福のヒント
は、
不幸は受け入れる
悪いことがあった時には、まず、「現実は現実」ということを「ハオハオ」と受け入れよう。受け入れることで心を落ちつけることができます。
悪いことは
ハオハオ
「ハオハオ」に、その状況に合った現実を受け入れる言葉を付け加えると、その意味がはっきりします。
たとえば、
イヤなことがあった ハオハオ
こういうこともある
意地悪な人がいる ハオハオ
こういう人もいる
ミスをしてしまった ハオハオ
こういう時もある
上司に叱られた ハオハオ
しかたがない
つらい ハオハオ
こういう時もある
「信じられない」「許せない」「なんで自分がこんな目に」「困った」「どうしよう」などと思っているのと、「ハオハオ、こういうこともある」と考えるのでは、心の中(の感じ方)が違うのです。
きょうのしあわせ日記 「
現実を受け入れる
」
9月29日(月曜日)
「
招き猫の日
」
「9(くる)2(ふ)9(く)」(来る福)の語呂合せ。
きょうの
幸福のヒント
は、
明日を信じて今日を精一杯生きる
将来、悪いこともあるかもしれないけど、ハオハオ(その時はその時、なるようになる)。
将来、いいこともあるはずです。好好(いいことを期待しよう)。
いいことは
好!好! 悪いことは
ハオハオ
自分(のこれからの努力)を信じて、「将来は好好」と思えるようになりましょう。
そのほうが心の中が明るくなり、好好と生活しやすいでしょう。
将来は
好好
きょうのしあわせ日記 「
明日の幸せを信じる
」
9月30日(火曜日)
「
クレーンの日
」
「クレーン等安全規則」が公布された日。
きょうの
幸福のヒント
は、
いいように考える
何かイヤだと思うことがあっても、「好好(いいこと)じゃないの?」「もしかしたら好好かもしれない」のように考えることで、「好好(かな/かもしれない)」と思えることがあります。そう思えると、イヤな気もちが小さくなります。
悪いことは
ハオハオ、好好じゃないの? 好好
たとえば、雨が降っているのを、一瞬「イヤだなぁ」と思っても、「好好じゃない?」と考えてみれば、「雨もたまにはいいかな」と思えるのではないでしょうか。「雨はイヤだなぁ」と思うのと、「雨もいいなぁ」と思うのでは、感じ方が違います。雨の日の気分も変わってくるでしょう。
たとえば、つらいことや大変なことも、「好好じゃない?」と考えてみれば、「これで少しは強くなれるかもしれない」「自分をきたえることになる」などと考えられるのではないでしょうか。
たとえば、不安を感じた時も、「好好かもしれない?」と考えれば、「不安を減らせるような努力をすればいい」「不安は(将来の悪いことを回避するための)注意信号」などと考えられます。
たとえば、仕事でミスをしてしまった時も、「信頼を得るチャンス(好好)かもしれない」と考えて誠実な対応を心がければいいのです。いさぎよく謝罪し、ミスしたことにできるだけのフォローをし、今まで以上に一所懸命に仕事に取り組めば、逆に評価が上がるのではないでしょうか。
たとえば、人との思わぬトラブルが発生した時も、「仲よくなるチャンス(好好)かもしれない」と考え、よく話し合ってみれば、誤解は解け、互いの理解が深まり、以前よりも親しくなれるかもしれません。
たとえば、人事異動などで突然仕事がヒマになった時や、病気やケガで入院した時も、「好好じゃない?」と考えてみれば、「いい休みになる」「何かやりたいことをやってみよう」「勉強する時間ができた」「自分の人生について考え直してみよう」など考えられるのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「
幸せになる考え方をする
」
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