きょうの幸福のヒントは、
急がない ![]()
桜の季節ですね。
桜の花は 好好
満開の桜は、華やかで、好!好!
そして、桜は花が散る時が、これまた、好好。
桜の花の季節は短いから、なおさら、好好と思いやすいのかもしれません。
花が散っても、緑の葉桜も、それなりに好好ですよ。
冬だって、葉もなくなって枯れているようですが、
ちゃんと生きているんですよね。好好なんです。
きょうのしあわせ日記 「オランダ流“niksen”」
きょうの幸福のヒントは、
今の幸せと、さらなる幸せを追求 ![]()
自分を育てる努力を続ければ、1年後にはきっと次のように思えるでしょう。
1年前に比べたら 少しは幸せに暮らせるようになれた
これからも少しずつ幸せになっていける
このように、自分の将来の幸せを信じて生きていけるようになることは、とても幸せなことだと思います。
自分の成長は 好好 自分を育てていきましょう
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きょうのしあわせ日記 「今は幸せ。でももう少し幸せになれたらいいな」
きょうの幸福のヒントは、
先の先を考える ![]()
やってみなければ、結果はわからない。(だから、迷うのでしょう)
やってみれば、うまくいくかもしれません。
試してみなければわからないこともあるでしょう。
どんな感じがするか。
努力すればできそうか、無理そうか。
試してみてから、本格的にやるかどうか決めればいいこともあるでしょう。
チャレンジして、うまくいったら 好!好! うまくいかなくても
ハオハオ(ハオ好?)
失敗しても、ハオハオ。
もしかしたら、これもいいこと?(ハオ好じゃない?)
少なくとも いい経験になる(好好)
やろうかどうか迷っているだけで、何もしないで時間を過ごしてしまうのが、いちばんよくないのかもしれません。
きょうのしあわせ日記 「先の先を考えよう」
きょうの幸福のヒントは、
こういうこともある ![]()
悪いことがあった時には、まず、「現実は現実」ということを「ハオハオ」と受け入れよう。受け入れることで心を落ちつけることができます。
悪いことは ハオハオ
「ハオハオ」に、その状況に合った現実を受け入れる言葉を付け加えると、その意味がはっきりします。
たとえば、
イヤなことがあった ハオハオ
こういうこともある
意地悪な人がいる ハオハオ
こういう人もいる
ミスをしてしまった ハオハオ
こういう時もある
上司に叱られた ハオハオ
しかたがない
つらい ハオハオ
こういう時もある
「信じられない」「許せない」「なんで自分がこんな目に」「困った」「どうしよう」などと思っているのと、「ハオハオ、こういうこともある」と考えるのでは、心の中(の感じ方)が違うのです。
きょうのしあわせ日記 「こういうこともある」
きょうの幸福のヒントは、
人に気を遣うのはいいこと ![]()
人に気を使うのは 好好 気を使いすぎるのは
ハオハオ
人に気を使うのはいいことです。
人づきあいで疲れてしまうのは、気を使いすぎるからでしょう。
よくないのは「過ぎる」ことです。
人に気を使ってもいい時は 好好と使い、使いたくない時は
使わなくてもいい
人に気を使う時には、イヤイヤではなく、進んで(喜んで)使えば、疲れも少ないのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「人に気を遣いすぎるのは・・・」
きょうの幸福のヒントは、
私にはこういうクセがある ![]()
誰にもクセはあり、悪いクセもあるものです。
やめようと思っても、クセはつい出てしまうものです。無意識に出るのがクセですから。
悪いクセが出ても、ハオハオ。気づいてストップすれば、それでいい。好好。
悪いクセは ハオハオ いいクセは
「好好」
いいクセもあります。
「ハオハオ」が心の口グセになると、幸せに過ごしやすくなるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「私にはこういう××なクセがある」
きょうの幸福のヒントは、
今を幸せに生きる ![]()
幸せになるためには、「今は幸せ」と思えるようになることが大切だと思います。
ふだん出会う小さな幸せに(好!好!と)気づけるようになり、
自分がもっている幸せを(好好と)感じられるようになり、
今できるやりたいことがいくつかでも(好好と喜んで)できるようになれば、
「今は、好好(幸せ)」と思えるようになれるのではないでしょうか。
多少問題があっても、
悪いことは ハオハオ いいことは
好!好!
と思えるようになれば、
「今は(それなりに)好好(幸せ)」と思えるのではないでしょうか。
多くの人は、今の生活が大きく変わらなくても、「今は好好」と思えるようになれるのではないかと思います。
今は好好 ![]()
きょうのしあわせ日記 「今この瞬間を生きる」
きょうの幸福のヒントは、
ハピネススキルを身につける ![]()
「ハオハオ」と思えない時もあるでしょう。
ハオハオが うまくできない ハオハオ
そういう時もある
でも、「ハオハオ」を使えば、少しはラクになれたり、心を落ちつけたりできるのではないでしょうか。
ハオハオで 少しはラクになった 好好
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「好好」と幸せを感じられることが増えれば、それだけ幸せに暮らせるようになれるでしょう。
好好と少しは 幸せになれた気がする 好!好!
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「ハオハオ」がどのくらい心に効くかは、その人の“ハオハオ力”(ハオハオの能力)によると思います。
「ハオハオ」があまり効かないのは、まだ“ハオハオ力”が足りないから、と考えてみてはどうでしょうか。
「ハオハオ」の心がけを続けていけば、 “ハオハオ力”は(心の成長とともに)少しずつ向上してきます。それにつれて、少しずつ幸せに暮らせるようになっていけたらいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「身につけるべき力」
きょうの幸福のヒントは、
○○しよう ![]()
実際に、幸せになるためには、そういう生活を心がける必要があります。そのために役立つのが、「ハオハオで行こう!」という心構え(ハオハオ精神)であり、自分へのかけ声です。
いいことは 好!好! 悪いことは
ハオハオで行こう!
気分よく過ごそう 気分は好好で行こう!
もう少しラクに人とつきあおう 人はハオハオで行こう!
もっと自分を大切にしよう 自分は好好で行こう!
ちょっと前向きに考えよう 3Hの考え方で行こう!
いいように考えよう ハオ好で行こう!
幸せに生きよう 好!好!「幸せだなぁ」で行こう!
このように、「ハオハオ」を身につける努力を続ければ、少しずつラクに過ごせるようになれ、幸せに暮らせるようになれるでしょう。
きょうのしあわせ日記 「○○しよう」
きょうの幸福のヒントは、
不安は注意信号 ![]()
不安を感じるのは、ハオハオ、そういう時もある。
不安は、好好。将来の不幸に備えるための注意信号。
今できることを考えてやればいい。
今できることがなければ、ハオハオ、その時はその時。
不安になりすぎるのは、ハオハオ。
不安は、悪い想像をすることで、自分が創り出している。
悪い想像をストップすれば、不安も消える。
考えてもわからない将来のことは、ハオハオ、なるようになる。
できることがあれば(好好) やる あとは、ハオハオ
なるようになる
まだ来ない将来のために、今不幸な気もちになるのはやめましょう。
不確かな将来よりも、今を大切にしたほうがいいのではないでしょうか。
きょうのしあわせ日記 「不安は注意信号」
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