しあわせ日記
「つらい」「しんどい」と感じたときの対処法
「「つらい」「しんどい」と感じたとき、メンタルを保つための正しい対処法とは?」(ライフハッカー)より、
「つらい」と思っていいし、「つらい」をちゃんと感じた方がいいです。「しんどい」があるから、限界に気づけます。
しんどいと感じるほどがんばったのだから、遠慮せず誰かに頼ったりお願いしたり、堂々と休んでいいということ。つまり、「つらい」「しんどい」は自分を守るために必要な感情なのです。
「つらい」と感じるのはいいこと、「つらい」と思っていいのです。
「しんどい」と感じたときに、自分がどう対処するかが大事なのではないでしょうか。
しんどいとき、まだ頑張れると自分が思うのなら、自分を励ましたり、自分を元気づけたり、自分の心を支えたりできるといいでしょう。
これ以上我慢できないと思うのなら、休んだり、人に助けを求めたり(「助けて」って言える?)、自分を助ける方法を考えられるといいでしょう。
もう無理だ(危険)と思うのなら、自分を守る手段を考えることが大事です。
逃げるという選択肢もあるはずです。
幸せにつながる“逃げ出す勇気”をもてるといいでしょう。
「もういいんだよ」と自分を助けられるといいのではないでしょうか。