しあわせ日記
「人は人、自分は自分」で生きるためにやめたこと
「「人は人、自分は自分」で生きるために私がやめた3つのこと」(ウートピ)より、
1.「人と比べること」をやめる
2.「人に合わせること」をやめる
3.「人の目を気にすること」をやめる
「比較は不幸になる考え方」です。
やめたほうがいいでしょう。
人に合わせることは悪いことではない、と思います。
でも、無理をしてまで合わせるのはやめたほうがいいのでしょう。
人の目が多少気になるのはしかたがないでしょう。
人の目を気にしすぎないようになれるといいのではないでしょうか。
「人は人、自分は自分」という考え方は、いろんなことに使えます。
「人(の考え)は人(のもの)、自分(の考え)は自分(のもの)」
「人(の望み)は人(のもの)、自分(の望み)は自分(が決める)」
「人(の行動)は人(の問題)、自分(のイライラ)は自分(の考え方の問題)」
「人(の仕事)は人(のこと)。自分(の仕事)は自分(がどう取り組んでいるかが大事)」
「ヨソ(人の家庭)はヨソ。ウチ(自分の家庭)はウチ」
「人(の恵まれたもの)は人(のもの)。自分(に恵まれたもの)は自分(のもの)」
「人(の生き方)は人(のもの)。自分(の生き方)は自分(のもの)」
「人(の幸せ)は人(のもの)。自分(の幸せ)は自分(のもの)」
たった一度の人生です。
自分の人生を大切にできるようになるために、「人は人(でいい)、自分は自分(でいい)」という姿勢で生きられるようになれたらいいのではないでしょうか。