『ゆるすということ』ジャンポルスキー


 『ゆるすということ』(ジェラルド・G・ジャンポルスキー)より、
ゆるしは自由と幸せと希望をもたらすもの

ゆるすのに 早すぎることはない 遅すぎることもない

 過去から自由になる

 裁くのをやめる

 自分を痛めつけるのをやめる

 状況や他人のせいにするのをやめる

 過去は繰り返される?

 安らかな現在と未来のために

 思いは選択できる

 「ゆるそう」という意欲

 ゆるしつづける

 ゆるしが幸せの鍵


ゆるすことは幸せになるための処方箋

ゆるさないことは苦しむための処方箋


◇「許せない/許さなくてもいい

「受け入れる」ということ



   

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