しあわせ日記
取捨選択することが幸福への道
「思考する対象を取捨選択することが幸福への道」(ライフハッカー)より、
気に入らないことや自分でコントロールできないことに遭遇したら、そのことは考えないようにして、自分の時間や幸福感を大事にしましょう。
考えると不幸な気もちになるようなことを考えないようにして、幸せ(な気もち)になれることをすることができるといいのでしょう。
たとえば、小さいことでくよくよしないようにして、自分にとって大切なものを愛することを考える。
たとえば、過ぎたこと(過去の不幸)でくよくよしないようにして、今ある幸せについて考え、感謝する。
たとえば、イヤな人のことを考えないようにして、愛する人を幸せにすることを考える。
たとえば、まだ先のことでくよくよしないようにして、将来の夢や希望につながることを考える。
たとえば、今の自分にはどうしようもないことを考えないようにして、自分が幸せになれる目標について考える。
できるだけ不幸にならずに、幸せになれるような思考の選択ができるようになるといいのではないでしょうか。
不幸を数えて暮らすより
幸せを数えて暮らそう