しあわせ日記

休養の取り方

 「寝ても寝ても疲れが取れない人へ。本当に必要な「7つの休養」の取り方」(ライフハッカー)より、
1.身体的な休養:この筆頭は、言うまでもなく睡眠です。
2.メンタル面の休養:仕事中に定期的に休むこと。
3.感覚面の休養:ときどき1分間目を閉じる、
  1日の最後にデバイスをオフにするなど。
4.感情面の休養:楽しく、気持ちがアップするものを見る。
5.社会的な休養:自分の感情を安心して表現でき、
  他人の言いなりになることを減らす時間と空間を持つこと。
6.創造面の休養:何もしない時間こそがもっとも価値がある。
  自然を楽しんだりアート活動に従事すること。
7.スピリチュアル面の休養:
  瞑想や祈りやコミュニティに関与することなど。
  寺社、公園、庭園、山や海など、自分にとって
  エネルギーが得られるスポットに身を置く。
 身体が疲れたときには、睡眠休憩をとることが大事です。

 考えすぎて脳が疲れているときがあるでしょう。
 「考えるのはいいこと、考えすぎは・・・」です。
 考えすぎに気づいた時には、考えるのを少し休んでできれば気分転換をしたり何か楽しめる時間を挟んで休み休み考えられるといいでしょう。

 目から入ってくる刺激が多すぎて目(の感覚)が疲れているときもあるでしょう。
 そんなときには、目を休めることができるといいのでしょう。
 その他の感覚の疲れに対しても、感覚器を休める方法を実践できるといいのではないでしょうか。

 悪感情をもち続けると心が疲弊したり傷ついたりするでしょう。
 幸せになる考え方を心がけることで悪感情を少しでも小さく、短くできるようになるといいでしょう。
 楽しめたり幸せを感じられたりすると、なおいいでしょう。

 人付き合いに疲れたら1人の時間を大切にするようにできるといいのでしょう。

 新しいアイデアの案出に行き詰って疲れたときには、考えるのを一旦休止して何もせずにボーっとするのもいいのではないでしょうか。
 自然とふれあって楽しんだりアートなどの創造・創作活動をしたりするのもいいのでしょう。

 生きていく中では、心の休養が必要な時期があるのかもしれません。
 長い休養をとることが可能なら、できるといいでしょう。
 自分の心にいい影響のある場所を見つけて、心静かな時間をもてるといいのではないでしょうか。

 いずれにしても、疲れきる前に休息・休養できるといいでしょう。



   

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