しあわせ日記
不幸感を減らし、幸福感を増やす
「内向的な人と外交的な人…研究者が調査した「どちらが幸せになれるか?」」(衆知)より、
幸福を感じるために、言いかえれば不幸せだという感情を持たなくするためにできることがあります。
一つは「ネガティブ感情の影響を減らすこと」
二つ目は「ポジティブ感情を増やすこと」
そして最後は「目先を変えること」です。
ネガティブ感情が強くなったり、長引いたりするのは、自分が不幸になる考え方をしているからです。
幸せになる考え方を心がけることで不幸になる考え方をストップし、心を切り替えられるようになるといいでしょう。
ポジティブ感情を増やすためには、幸せになれ考え方と行動ができるようになるといいでしょう。
ネガティブなものに目を向けないように、ポジティブなものに目を向けるようになれるといいのでしょう。
不幸を数えて暮らすより
幸せを数えて暮らそう
「内向的な人と外交的な人…研究者が調査した「どちらが幸せになれるか?」」(衆知)より、
外向的な人であれば、他人とのつき合いやその他の楽しみに、より多くの時間を注ぐことでしょう。
外向的な人のほうが幸福感を抱きやすいのは、結果として強い快感が得られる行動をとりやすいからでしょう。
内向的な人は、ひとりで楽しめること・ひとり遊びを充分に楽しめればいいのだと思います。
自分に合った楽しみ方・自分の幸せを大切にし、自分に合った生き方ができるようになるといいでしょう。
幸せになるためには、できるだけ不幸にならないことと、幸せになれることをすることではないでしょうか。