しあわせ日記
ポジティブになるための考え方
「自分の内なるネガティブな声には、名前を付けてしまおう」（ライフハッカー）より、
聞きたくないのに「賢さが足りない」「才能が足りない」「魅力が足りない」と言ってくる声…。
この、私たちの中に潜む批評家は厄介です。
内なるネガティブな声は、不幸になる考え方です。
不幸になる考え方は、早めに気づいて幸せになる考え方を心がけることでストップできるようになるといいでしょう。
「ポジティブな人の特徴。ネガティブから脱却するには」（マイナビウーマン）より、
ポジティブになるための考え方
・自分は運がいいと思い込む
・人と比べない
・最後にポジティブな言葉を使う
・ピンチをチャンスだと捉える
・自分ができること以外は考えない
「自分は運がいい」と（心の中で）言う心がけを続けることで、そう思い込めるといいのでしょう。
「今は幸せ」と思えるようになると「自分は運がいい」とも思えるのではないでしょうか。
「比較は不幸になる考え方」です。
「××もあるけど、○○もある」「今は××だけど、（努力すれば）いつかは○○」のように最後にポジティブな言葉を使うようにするといいのでしょう。
「ピンチはチャンス」「いいきっかけになる」「いい経験にしよう」「不幸を幸せに変えよう」などと、いいように考えられるようになるといいのでしょう。
自分にできないことは「しかたがない」と受け入れ、自分ができることについて考えたほうがいいでしょう。
また、考えてもしかたがないことは考えないほうがいいでしょう。
まずは、自分のネガティブに考えるクセ・不幸になる考え方のクセに気づくことが大事でしょう。
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