しあわせ日記

  幸せと夢・目標

 人は自分の望みが叶うことで、幸せ(な気もち)になれます。
 幸せになりたいのなら、自分の望みを知り、それを叶えるように行動・努力すればいいのです。
 自分が望むもの(事・人・物)がやってきたり、自分にとって幸せなものと出合ったりすることもありますが、成り行き任せ・運任せよりも自力で幸せを求めるほうが確実でしょう。また、自力の幸せのほうが得たときの喜び・幸福感は強いでしょう。

 人が望むものはいろいろあります。小さな望みもあれば、中ぐらいの望みもあれば、大きな望みもあるでしょう。
 自分が行動さえすれば叶う小さな望みはたくさんあるはずです。そうすることで小さな幸せを感じられるといいでしょう。
 中ぐらいの望みは、それを叶えることを目標にして努力すればいいのです。目標を達成できれば、中ぐらいの幸せを得られるでしょう(目標と幸福感)。
 大きな望みは自分の夢として、その実現を目指して生きていけるといいでしょう。夢が叶えば、大きな幸せを得られるでしょう。

 夢や目標をもって希望をもってイキイキと生きられるのは、それだけでも幸せなことです(夢も希望もないのは・・・)。
 目標達成への過程を楽しめると、なおいいでしょう。

 自分の夢や目標や望みをもって生きることで、「日々小さな幸せをいくつも感じ、時々中ぐらいの幸せを感じ、たまに大きな幸せを感じられる可能性のある幸せな人生」にできるといいのではないでしょうか。



   

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