一番になっても、いつかは追い越される。対して、己に胸を張れることを目指していれば、その基準は不変であり、追い越したの追い越されたのという一時の変動に翻弄されることはない。 幸福に生きる秘訣は、この「絶対の基準」をしっかりもち、人の役に立とうという謙虚な余裕をもつことではないかと思うのである。