読書日記

  リラックス

 『急がない!』(デイヴィッド・クンツ)より、
 「静止」はリラックスにとてもよい。深呼吸し、自分にとって大切なことを思い起こせば、それだけでリラックスできる。体の自律神経系がいっぺんにリラックスして回復していくのだ。また、ストレッチをするのもいい。自分の体のどこが緊張しているかに気をつけ、深呼吸して得たリラックスのエネルギーをそこに注ぎこむのである。
 短時間立ち止まる「静止」でも、リラックスできるという効果があるのです。
 深呼吸して大切なことを思い出すのもいいし、ストレッチをするのもいいのでしょう。

リラックスは 好好

 リラックスには、体のリラックスと心のリラックスがあると思います。
 いずれにしても、現在の力の入りすぎの状態に気づき、「力を抜く心の力を抜く)」ことができるといいのでしょう。
 そのためにも、まず「立ち止まる」ことが大事なのでしょう。



   

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