とくに調子が悪いときこそ、体も心もできるだけ早くリセットしなくちゃいけない。調子が悪いときにそのまま続けてもいいパフォーマンスはでないのでしょう。調子を回復させてからやったほうがいいのかもしれません。
そういう場合は、あえて笑顔をつくるようにしていましたね。調子が悪いときに元気をなくして落ち込むのは、ある意味普通のこと。気分の自然な流れですから。そんなとき、無理やり口角を上げて笑顔をつくるにはかなりエネルギーが必要ですが、あえてやってみる。
「笑う門には福来る」ではありませんが、笑顔をつくっているうちに元気がわいてきて、自然と体まで軽くなってきます。
次の日の日記 最新の日記 「気持ちに余裕がもてるヒント」 ホームページ |