しあわせ日記

8月26日(土) “にもかかわらず”笑える

 『「大切にされる人」94のヒント』(斎藤茂太)より、
 人は笑いを求めている。笑いを提供できる人は好かれる。
 楽しいときに笑うのは当たり前。苦しいとき、悲しいとき、“にもかかわらず”笑おう。
 “にもかかわらず”笑える人は、人間として成熟した人だ。
 まわりの人にも自分自身にも、心に余裕を与え、リラックスさせてくれる、人から「大切にされる人」だ。
 “笑いの効用”はいろいろあります。
 人は皆、(内心)笑いを求めているのかもしれません。
 だから、笑いを与えてくれる人は好かれ、大切にされるのでしょう。

 多くの人を笑わすことができる人が人気者になり、重用されるのは、テレビ番組を見てもわかると思います。
 「多くの人を幸せにする人は、それだけ自分が幸せになれる」のだと思います。

 苦しい時、悲しい時に、“にもかかわらず”笑うことは、なかなかできることではないと思います。
 でも、苦しいこと・悲しいことばかりを思っていてもつらいだけです。
 そんな生活の中にあっても、一つでも楽しいことを見つけて、少しでも楽しめたほうが、自分のためにいいのではないでしょうか。

  『笑って暮らすも一生、泣いて暮らすも一生』 ドイツの格言

 自分ではどうしようもない悪い状況は、“笑ってしまう”ほうがいいのかもしれません。
 自分の欠点なども、“自分を笑う”ことから、自分を変えていくことができたらいいのでしょう。
 私は、自分の不幸になる考え方に気づくと、「まだまだ未熟だなぁ」と(頭をかいて)笑うことがあります。
 笑うことで、ちょっと心の力を抜いて、少しは落ちついて考え直すことができるのだと思います。

 「笑い」は、人を幸せにするために役立つことです。
 まずは、自分が生活の中で笑いや微笑みを増やせるように、できれば、人を笑わすことができるように、なれたらいいのではないでしょうか。

 いろんなことを(いいことも、悪いことも)笑えるようになることは、“人間としての成長”ではないかと思います。



   

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