読書日記

  心の能力の強化

 『「原因」と「結果」の法則3 困難を超えて』(ジェームズ・アレン)より、

 心は筋肉同様、用いられることによって発達します。心のたゆみない利用は、それがどんな方向に向けられたものであっても、その方向における心の能力を強化します。

 自分の思いを吟味するという作業は、自分の心の中にある、あらゆる良いものを探しだすいっぽうで、そこから、あらゆる悪いものを排除しようとする作業にほかなりません。

 心の能力にも、いろいろあると思います。
 思考力、集中力、持久力、忍耐力、・・・。
 幸せになるためには、幸せを感じる能力希望を見いだす能力など、幸せになる能力があったほうがいいでしょう。
 また、力を抜く“脱力力”なんかも重要だと思います。
 能力は、使うことで維持することも、向上させることもできます。使わない能力は衰えるだけです。

 心の能力をどんな方向に働かせるかも大事です。
 せっかく思考力があっても、不幸になる考え方をしやすい人は、不幸(な気もち)になりやすいのです。
 また、悩みやすい人は、思考の集中力や持久力もあるはずです。
 そういう人は、心(思考)を幸せの方向に働かせるようになれば、それだけ幸せになれる人だと思います。

 心を幸せ向きに働かせるようになるためには、自分の心(感情・望み・考え)を吟味して、不幸になるものを排除し、幸せになれるものを見つけて身につけていければいいのです。
 自分が幸せな気もちになれることを見つけ、それを実践できるようになる。
 自分が幸せになれる望みを見つけ、それを目標にして努力する。
 幸せになる考え方を心がける
 このような心がけ・努力を続けることで、幸せになる能力を向上させていけたらいいのではないでしょうか。



   

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