しあわせ日記
セルフラブ迷子でも幸せに生きる方法
「自己肯定感って本当に必要？ セルフラブ迷子でも幸せに生きる５つの方法」（ELLE）より、
１ 自己評価ではなく、他者評価を信じる
２ 推しをつくる
３ 人を憎むのをやめる
４ わざわざ世界を広げようとしない
５ 自分が嫌いなことを責めない
自己評価が低い人、自分が嫌いな人は、評価基準が高すぎるのではないでしょうか。
「完璧主義は不幸の元」。
自己評価を信じるのではなく、自分を評価してくれる人、自分に何かを任せてくれる人、自分を頼りにしてくれる人、自分を愛してくれる人などを見つけ、その人の評価を信じたほうがいいのでしょう。
“推し”をつくって、その人を応援するのもいいでしょう。
“推し”の幸せが自分の幸せになるといいのでしょう。
人を憎むのはやめたほうがいいでしょう。
許すことで、その人のことを忘れられると、なおいいでしょう。
自分を高めようと、無理して新たなことに挑戦しなくてもいいのでしょう。
すでにやっている事やまわりにいる人を大切にすることで少しでも幸福度を高められるといいのではないでしょうか。
「自分が嫌い」などと不幸になる考え方をしてしまうことがあっても、そういう自分を責めないほうがいいのでしょう。
「私にはこういう××なクセがある」と自覚し、不幸になる考え方をストップできるようになるといいでしょう。
自分の欠点や問題点を受け入れ、「対策（改善）しよう」と考えられると、なおいいでしょう。
幸せになるためには、自分を大切にすることが大事だと思います。
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