しあわせ日記
上機嫌でいるための処方箋
「幸せを望むのであれば、上機嫌でいることそのための処方箋とは?」(grape)より、
幸せを望むのであれば、とにもかくにも、上機嫌でいることです。上機嫌でいれば、上機嫌の人が集まってくる。いい運を持った人が集まってくる。
そして、人を楽しませる。喜ばせる。ユーモアを大切にする。自分の滑稽さを笑えるようになる。
ピンチを、自分が変わるチャンスと捉える。失敗を、ユーモアを持って武勇伝として語る。苦労を苦労と思わずに、イバラの花道を歩いているのだと捉える。
上機嫌のための処方箋は、自分の機嫌の取り方をわかっていること。そして、日常の中にある『ありがたさ』を実感しながら過ごすこと。
上機嫌でいられるのは幸せなことです。
また、上機嫌でいると、さらなる幸せを招きやすいのでしょう。
上機嫌が好きな人は、上機嫌の人に集まりやすいのでしょう。
上機嫌の人はまわりの人を機嫌よくする、ということもありそうです。
上機嫌だと、人を楽しませたり喜ばせたりしやすいのでしょう。
ユーモアを働かせ、人を笑わせることもあるでしょう。
自分のマイナス(欠点・弱さ・失敗・滑稽さ・愚かさ・未熟さなど)を笑えることもあるのではないでしょうか。
上機嫌だと、ピンチや失敗も自分が変わるチャンス、苦労は必要なもの・楽しめるものなどと捉えられるのでしょう。
自分を機嫌よくする方法・気分よくする方法を知り、生活の中で実践できるようになるといいのでしょう。
また、日常に有るもの(事・人・物)に心から感謝できれば、幸せな気もち・上機嫌になれるのではないでしょうか。