しあわせ日記
心が晴れた名言集
「モヤモヤ落ち込む…5月病に飲まれそうな時心が晴れた「みんなの名言集」」(YOLO)より、
・名言1「大丈夫って100回心の中で言ったら、本当に大丈夫らしいよ」
・名言2「これでいいのだ」(赤塚不二夫)
・名言3「忍耐とは希望を持つ技術である」(ヴォーヴナルク)
・名言4「信じていれば夢が叶うなんてウソ。ちゃんと動かないと!」
・名言5「“アロハー”って全部を受け入れるって意味なんだよ」
・名言6「相手をする価値のある人を相手にしなさい。
そうでない人を相手にするほど人生は長くない」
・名言7「明日できることは今日しなくていいよ」
・名言8「7年頑張ってものにならなかったら、さっさとやめたほうがいいよ」
心が落ちつかない時には、「大丈夫、大丈夫」。
たとえ(出来事や状況や選択などが)悪くても、「これでいいのだ」と言ってしまえるといいのでしょう。
忍耐して努力を続けている限り、希望がもてるのです。
逆に、希望があるから忍耐できるということもあるでしょう。
『希望は頑丈な杖で、忍耐は旅の着物』 ローガウ
「自ら行動し、いい努力を続ければ、夢は叶う」そう信じて根気強く努力を続けられるといいのでしょう。
「アロハー」「こういうこともある」「現実は現実」「ハオハオ」などと、現実を受け入れることができるようになるといいのでしょう。
意識して「つきあい方を選んでいい」のです。
相手によって、「この人とは今よりも関係を良くしよう」と考えるか、「この人とはそれなりにつきあえばいい」と考えるか、多少関係が悪くても「この人と(の関係)はこのままでもいい」と考えるかです。
明日でもできることは、無理してまで今日しなくてもいいのではないでしょうか。
夢を叶えたいと思うのなら、7年・10年・20年・・・(夢によって異なる)続けることが大事でしょう。
でも、ある程度やって、ものになりそうもないのなら、「あきらめる」のも一つのゴールです。
自分の人生の折々に、そのときの自分に合った名言に出合えるといいのではないでしょうか。
◇名言から学ぶ幸せのヒント