しあわせ日記
宗教から学べる大切な教訓
「万人に役立つ、世界の宗教から学べる7つの大切な教訓」(ライフハッカー)より、
1.黄金律「自分がしてもらいたいと思うことを他者にもせよ」
2.他者の幸福のために働くこと、特に貧しい人や不幸な人のために
3.今にフォーカスする
4.お金ではなく、何を達成するか
5.コミュニティに関わる
6.自らの行為に責任を持つ
7.自分を知る(自分で決断する)
「人を幸せにする」ことは、自分が幸せになる方法の一つです。
「自分がしてもらいたいこと」は人を幸せにする方法を考える有力なヒントです。
人がしてほしいことはいろいろあるでしょう。
自分が幸せにしたい人を幸せにすればいいのだと思います。
自分が幸せにできそうな人を幸せにしたい人にするという選択の方法もあります。
その中には、貧しい人や不幸な人も含まれるかもしれません。
幸せになるためには、今を大切にすることが肝心です。
自分の夢や目標をもつことも、幸せになる方法の一つです。
自分にとって幸せなコミュニティ・人間関係の場に参加できるといいのでしょう。
「自分の行いは自分に返ってくる」「蒔いた種を刈り取る」ということなのでしょう。
自分を知り、自分に合った幸せ・生き方を見つけられるといいのではないでしょうか。