しあわせ日記

12月8日(金) 種まきの教訓

 『きっと! すべてが うまくいく』(ジェームズ・アレン)より、
 私たちは、憎しみで心を満たしているとき、他の人たちからの憎しみを次々と引き寄せます。しかし、愛で心を満たしているときには、私たちを愛する人たちを次々と引き寄せることになります。

 私たちは、私たちがまいたものを収穫することになります。
 私たちの誰もが、優しさ、思いやり、そして愛という種を周囲にまくことで、あらゆる恵みを収穫できるのです。

 この「種まきの教訓」は、私たちに「受け取るためには、まず与えなくてはならない」という真理も教えてくれています。
 「まかない種は生えない」
 「よい種をまけばよい果実を結び、悪い種をまけば悪い果実を結ぶ」
 「原因と結果の法則」は「種まきの教訓」を含んでいます。

 人間関係でも、自分がどういう考えをもって、どう接するかによって、得られるものが違うのだと思います。
 怒りや憎しみや嫉妬や嫌悪感などの悪感情を基づいた考えに従った言動は、同じものを相手から誘発することになるのではないでしょうか。
 優しさや思いやりに基づいた愛のある考えに従った言動は、同じものを相手から期待できるでしょう。人を愛する幸せを感じることができるのではないでしょうか。

 人間関係では自分の人に対する考え方が大切です。
 人に対して自分がどう思うかは、結局、自分に返ってくるのだと思います。
 人のことを悪く考えないほうが、自分のためにいいでしょう。相手を良く考えることができれば、なおいいでしょう。

 『まかぬ種子は生えぬと言うが、
  我等は不幸の種子をまかず、
  幸福の種子をまくように注意すべきである』 武者小路実篤



   

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