しあわせ日記
夫婦円満に大切なこと
「夫婦に関するアンケート調査報告書」(「いい夫婦の日」をすすめる会/pdf形式)より、
夫婦が円満であるために大切だと思うこと
1位 「話をする・聞く」 55.4%
2位 「程よい距離感(干渉しすぎない)」 49.1%
3位 「信頼する」 44.0%
4位 「言葉にして感謝を伝える」 37.1%
会話の量は夫婦関係のバロメーターです。
家庭円満で幸せに過ごしたいのなら、夫婦であっても、会話の努力・聞き上手の努力をしたほうがいいのでしょう。
夫婦であっても、適度な距離感が大事なのでしょう。
愛しすぎ(?)による過干渉(束縛)はよくないのでしょう。
人を愛することで重要なのは「相手を信じること」です。
疑うよりも相手を信じる努力をしたほうがいいのではないでしょうか。
感謝の気もちがあっても、言動に表さなければ相手には伝わりません。
感謝の気もちを表す努力ができるといいのでしょう。
まずは、「ありがとう」と言うことから。
夫婦が円満であるために大切だと思うことがあるのなら、それを大切にする努力をすることが大事なのではないでしょうか。
「よっ、幸せじゃ〜ん!ラブラブ夫婦が絶対にしていないこと6つ」(マイナビウーマン)より、
■悪口を決して言わない
■お互い干渉しすぎない
■嘘や隠しごとは無し
■束縛しない
■会話を欠かさない
人の悪口は言わないほうがいいでしょう。
過干渉・束縛はやめたほうがいいのでしょう。
愛のある嘘や隠しごともあるとは思いますが、愛に反する嘘や隠しごとは禁物です。
会話のない“冷たい関係”を続けないようにお互いに(まず自分から)努力したほうがいいのではないでしょうか。