生きるヒント 「人間関係」 夫婦の問題


会話の努力

 会話がしたいと思うのなら、自分から話しかけることです。その努力を続けることが大切なのではないでしょうか。
 話しかける前には相手をよく見て、タイミングを考えたほうでしょう。機嫌が悪い時や疲れている時には避けたほうがいいでしょう。

 話しかけられても、自分に興味がないことや話したくないことや聞きたくないことだとしたら誰でも気がすすまないでしょう。他人だと気を使って会話をしないとなりませんが、夫婦だと甘えて避けてしまうこともありそうです。
 でも、話の内容によっては会話が続くはずだと思います。子供の話、共通の趣味や目標の話、旅行などの相手も喜ぶ楽しい計画、相手が興味がある話題、おもしろい話などです。そういうものを考えたり、本やテレビやネットで情報を仕入れたりすることもできます。

 夫婦の会話を増やし、関係をよくしたい、家庭の雰囲気をよくしたいと本当に思うのなら、そういう相手に合わせるという努力をしてもいいのではないでしょうか。
 相手にとって魅力がない(ましてや、うっとうしいような)会話では避けられてもしかたがないかもしれません。楽しい会話を自分から心がけるということも大事だと思います。

 また、ふだんから感謝の言葉/いたわりの言葉/思いやりのある言葉/喜ぶ言葉/ほめ言葉などをかけるように心がける。また、相手の話を自分がよくことを心がければ、きっと相手もあなたと会話したくなるのではないでしょうか。

 このような努力をする気があるのならする。ないのなら会話が少ないのはお互い様だと思ったほうがいいのではないでしょうか。