しあわせ日記

  気負わない、頼らない、退かない

 「シルバー30年変化調査結果を発表」(博報堂)より、
長い老後を見据えた3つのシフト
■ 気負わない 〜肩の力を抜いて、ほどほどに〜
■ 頼らない 〜家族にも依存せず、どんどん自立〜
■ 退かない 〜頭も身体も、まだまだ現役〜
 何事も長く続けていくためには、ちょっと力を抜いて無理をしないことが大切なのでしょう。

 自立することが自由を生み、自分のやりたいことをやれるのではないでしょうか。

 自立するためには、人に左右されない自分になることが大事でしょう。

 いくつになっても心身の健康をキープして幸せにつながる活動ができるといいのではないでしょうか。

 「シルバー30年変化調査結果を発表」(博報堂)より、
■ <気持ち年齢>は、「実年齢−14歳」
■ 半数以上の人が、60代を新たな出発の時期と捉えている
■ 現在欲しいもの「お金」:1986年 28% → 2016年 41%
  現在欲しいもの「幸せ」:1986年 31% → 2016年 16%
 今の60代はまだまだ元気で、「中年」という感じがします。といっても、個人差はけっこうありそうです。
 歳をとる毎に、少しずつ幸せになっていけたら、いちばん幸せなのではないでしょうか。

年齢と幸福度



   

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