私たちは、日常のなかで自分の好きなこと、そのことが自分にとってすごく気持ちがいいとか、自分が幸福感を感じることをもっと大事にしなくてはいけない。 そんな小さな幸福感もまた、こんなきびしい時代に私たちの生きる力になっていくのではないかと思うのです。