読書日記

  心の歴史

 『自分のうけいれ方』(加藤諦三)より、
 あなたは、今までの人生の履歴をもう一度考えてみるのである。あなたが「それをしていた」とき、あなたの心の世界では何が起きていたのか、である。
 あなたは自分の履歴を外側だけで考えている。だから自信を失う。しかし、あなたの履歴には、心の世界の履歴もある。
 幸せに生きるために大切なのは、「心の歴史」である。
 自分の過去を受けいれるだけでなく、過去(人生の履歴)から幸せのヒントを見つけることができるといいのでしょう。
 その際に大事なのは、心の世界の履歴なのでしょう。まずは過去を振り返ることで、自分の感情・気分を知ることができるといいのではないでしょうか。

 何をしたかという外側の履歴だけでなく、どういう気もちでしたかという内面の履歴を考えてみるといいのでしょう。
 過去の体験の中から自分の幸せを見つけられるといいでしょう。
 過去の不幸(な気もち)から、「私にはこういうクセがある」と悪い(不幸になる考え方の)クセに気づけるといいでしょう。
 過去の不幸を肯定的に考えることで幸せに変えられると、なおいいでしょう。

 幸せに生きるためには、何をするかも大事ですが、どういう気もちで過ごすかがもっと大事です。
 やる(と決めた)ことは、できるだけ楽しんで、少しでも幸せな気もちでやれるといいのではないでしょうか。



   

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