いちばん大事な学びは、愛することなのです。生きていく上で、また幸せになるために、いちばん大事なのは「愛する」ことなのかもしれません。
いま自分のしていることを愛すること、そばにいる人たちを愛すること、まわりを愛すること、住んでいる場所を愛すること、いま呼吸している空気そのものを愛すること、そして自分が歩いている大地そのものを愛することを学ばなくてはいけないのです。
自分の目に入るものすべてを愛しなさい。
日頃の生きざまを思い、自分の考えること、口にすること、そしてすることすべてにどれほどの愛を注いでいるか、考えてみるのです。
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