生きるっていうことは、そこにいつも日常があるってこと。 日常は往々にして退屈なもの。でも少しの工夫で、楽しむことだってできるはずだ。 私はいつもこう思っている。いまの幸せをいま感じるカラダを育てよう、と。 幸せを感じるカラダになれば、きっと年齢を重ねることだって、すごく楽しくなる。