悩みに答えを出すには、客観的な自己分析も欠かせません。 私はそれを「鳥の眼になる」と呼んでいます。 世界の中の小さな自分を、大空から見るのです。 「私は今どこにいるのだろう? 何ができて、何を達成してきた? これから何がしたい? 何がされるべき?」