しあわせ日記

9月9日(土) プライバシーと幸福

 『どう生きるか、自分の人生!』(ウエイン・W・ダイアー)より、
 自尊心が欠けている人の場合、自分を信頼できないので、自分の評価を他人に立証してもらいたがる。ここに問題があるのである。

 自分の中に自信が芽ばえ、それが育ってくると、孤独というものがそれまで以上に心地よく感じられるようになる。

 プライバシーというものは、あなたの普段の生活の中でも非常に重要な部分で、しかも、幸福を実感するための必要不可欠なものでもあるのだ。
 一人を楽しめる、一人で幸せに過ごせるというのは、幸せになるためには基本的なことだと思います。
 一人では寂しくていられない人は、人に依存することになり、自分の幸不幸が人に左右されてしまうのではないでしょうか。
 また、依存心が強いと、良い人間関係を築くことも難しいと思います。

 「一人は寂しい」と思うのと、「一人は楽しい」と思うのでは、大きな違いでしょう。
 一人の自由な時間は、幸せに過ごしやすいはずです。
 人に気を遣うことなく、自分のやりたいことや好きなことができるのです。
 自分の幸せになる方法を考え・実践すればいいのです。

 幸せは人それぞれです。自分の幸せは自分にしかわからないのです。
 そういう意味では、自分の幸せはプライバシーの一部と言っていいでしょう。

 自分の幸せがわからないという人は、一人の時に自分の幸せを知るためにいろいろ考えてみるのもいいのではないでしょうか。
 自分の幸せになる方法を考え実践する計画を立てるのも一人の時間でしょう。
 また、自分を育てるためには、自省する時間が必要だと思います。自省は一人の時間にすることです。
 幸せになるためには、一人の時間の努力が必要不可欠なのだと思います。

 一人の時間を、自分を大切にし、幸せに過ごせるようになれば、それなりに自尊心や自分を信じる心も育ってくるでしょう。
 一人の時を幸せに過ごせるようになることから始めて、「一人も幸せ、二人も幸せ、みんなも幸せ」と思えるようになれたらいいのではないでしょうか。



   

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