「2010年の後悔に関する意識調査」(アイシェア)より、
本当は2010年中に達成したかったが、
現時点で達成できていないことが、「ある」40.5%
目標をもって努力するのはいいことだと思います。
目標は何らかの幸せにつながることであり、
その達成によって幸せを得られる可能性があるでしょう。
たとえ達成できなかったとしても、
80%でも60%でも達成できれば、
何もしないで0%に比べれば、はるかにいいはずです。
また、目標への過程を楽しめたのなら、
充分に価値があったと言えるのではないでしょうか。
目標をもつことで、
日々充実感を感じられると、なおいいでしょう。
達成できていないこと
1位「仕事関連」、2位「金銭関連」、3位「恋愛・結婚関連」、
4位「健康関連」、5位「家族関連」、6位「病気関連」
「健康」「人」「お金」の3つは
幸せに暮らすためには大事なものだと思います。
目標をもって生きる際に肝心なことは、
達成可能と思える目標をもつことです。
自分の目標が今は特にない、という人もいるでしょう。
いろんな目標があります。
「気分よく生活しよう」「幸せに暮らそう」のような
生活目標もあります。
幸せになりたいのなら、
自分が幸せになれる目標をもって
生きられるようになるといいのではないでしょうか。
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