しあわせ日記
うまくいってる感をつくりだす
「幸せ=「うまくいってる感」をつくりだす4つの行動」(ライフハッカー)より、
EXERCISE1:日課を取り入れる
EXERCISE2:認知的柔軟性を高める
EXERCISE3:先が見えない不安に耐える
EXERCISE4:コントロールできることに集中する
自分の人生が「うまくいっている」と思える人は幸せです。
自分が目指すものに向かってやるべきことを日課としている人は、進歩感や充実感や希望感を日々感じやすく、それらがうまくいってる感につながるのでしょう。
うまくいっている感を継続するためには、状況の変化にうまく適応できるといいのでしょう。
そのためには、心の柔軟性を鍛えられるといいのではないでしょうか。
うまくいっていても、不安になることはあるでしょう。
先が見えない不安に耐えられるような幸せになる考え方を身につけられるといいでしょう。
過去の出来事を変えることはできません。
過去を嘆いたり自分を責めたりせずに、幸せになるために今自分にできることをすることが大事でしょう。
他人(の考えや行動)を自分の思い通りに変えることはできません。
人が変わることを期待せずに、自分(の考え方)を変えることで心をコントロールできるといいのではないでしょうか。