しあわせ日記

  “小さな幸せ”ってどんなこと?

 「ちょっといい日にしてくれる『小さな幸せ』ってどんなこと?」(らばQ)より、
●青空に気が付いて見上げるとき。花に気づいて立ち止まるとき。

●好きな人に笑顔を向けられたとき。
●誰かが自分に興味を持ってくれて、会話が始まるとき。

●接した客がみんな良い人のとき。
●有能な同僚がいるとき。
●心から尊敬する人に褒められたとき。

●フレンドリーな人に道で遭遇したとき。
●仕事へ行く途中、他の自転車に乗っている人に遭遇するとき。
 自分がうなずき、彼もうなずく。自転車フレンズだ。

●乗りたいバスが、バス停に着くや否や到着したとき。
●青信号がずっと続くとき。
●ラッシュアワーでも、誰かが車線に入れてくれるとき。

●新しい趣味や学んでいることで、進歩があったとき。
●病み上がりから復活した最初の日。普段よりもっと健康に感謝。
●早朝に仕事のつもりで起きて、休みだと気付いて二度寝するとき。
 このようなことに、気づけない人も、幸せを感じられない人も、このようなことを幸せと思えない人もいるでしょう。

 自分がちょっとでも幸せな気もちになれるのなら、何でもいいのです。
 気づいたときに、「幸せだなぁ」と思えると、なおいいでしょう。

 ちょっとでも幸せな気もちになれれば、少し気分がよくなり、ちょっとの間は継続します。
 気分がいいときには、幸せに気づきやすく、感じやすくなります。

 小さな幸せたくさんあります
 一日の中で、幸せを感じられることが増えれば、それだけ気分よく生活できるようになり、幸せに(暮らせるように)なれるのではないでしょうか。



   

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