
しあわせ日記
○○過ぎない
8月3日が誕生日の伊達政宗(1567年生まれ)が遺したと言われる「伊達政宗公五常訓」より、
『仁に過れば弱なる。義に過れば固くなる。礼に過れば諂(へつら)いとなる。
智に過れば嘘をつく。信に過れば損をする』 伊達政宗
優し過ぎ、義理堅過ぎ、へりくだり過ぎ、智略を弄し過ぎ、信じ過ぎ、いずれにも問題があるのでしょう。
『過ぎたるは及ばざるが如し』で何事も“過ぎる”のはよくないのではないでしょうか。
「考え過ぎはくよくよの元」「求め過ぎは不幸の元」「完璧主義は不満の元」です。
他にも、心配し過ぎ、迷い過ぎ、人に気を遣い過ぎ、信じ過ぎ、疑い過ぎ、人に期待し過ぎ、愛し過ぎ、頑張り過ぎ、忙し過ぎ、急ぎ過ぎ、何かをやり過ぎ(仕事のやり過ぎ、遊び過ぎ、買い過ぎ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、寝過ぎなど)、持ち過ぎ、・・・もっといろいろあるでしょう。
ただし、「○○はいいこと、○○過ぎるのはよくないこと」の場合が多いでしょう。
過ぎない程度にいいことができるといいのでしょう。
その程度が難しいのでしょうが、少しでも問題が生じたら「○○過ぎかな?」と自問して、そうだと思ったら一歩控えることができればいいのではないでしょうか。