私にとって喜ばしいこととは、自分の指導理性を健全に保つことで、これがいかなる人間にたいしても、また人間に起ってくるいかなる事柄にたいしても嫌悪の念をいだくことなく、あらゆるものを善意にみちた眼でながめ、あらゆるものを受け入れ、各々その価値に従って利用するようであってくれればそれが私の喜びなのである。