読書日記

  自分に幸せは不釣り合い

 『心のシンプルライフ』(ヒュー・プレイサー)より、
“惨めさ”を正当化する8つの思い
1、自分に幸せは不釣り合い
 心の安らぎや静けさに目を向けず、まわりの状況の向上を自分の幸せの条件としているかぎり、どんな幸運な出来事も自分にふさわしくないと思ってしまうのです。
 世の中には幸せになりたがらない人、むしろ不幸になりたがっているような人がけっこういます。
 そういう人の中には、「××だから、私は幸せになれない」と思い込んでいる人もいます。
 「自分に幸せは不釣り合い」という(おかしな)理由で自分を正当化し、自分一人で納得している人もいるのでしょう。

 そういう人の考える“幸せ”は狭く限られたもので、かつ高望みの場合が多いと思います。
 たとえば、成功・出世、素敵な相手との恋愛・結婚、みんなが憧れるような夢の実現、大金持ち(の生活)、・・・。
 でも、社長になって幸せに暮らせる人は少ないと思います。映画のような恋愛・結婚は現実的ではありません。
 自分が思い描く幸せが「自分には不釣り合い」と本気で思うようでは、それは自分の幸せではないのです。

 社会的な成功ではなく人間としての成功外的な成功ではなく内的な成功、つまりは幸せな生活・生き方を目指すのがいい人のほうが多いと思います。
 人からどう見えようと、自分に合った相手と互いに心地好い関係を築いたほうが幸せでしょう。また、恋愛や結婚にこだわらずに幸せに暮らせる人もけっこういると思います。

 大半の人(特に、不幸になりやすい人)は一見平凡な生き方のほうが、現実的だし、幸せに暮らしやすいと思います。平凡そうでも、人の生き方はみんな違うのです。

平凡が 好好

 日常的な生活の中に自分の幸せを一つ一つ加えていけたらいいのではないでしょうか。



   

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