読書日記

  人生の責任を受け入れる

 『すぐに役立つとっておきの考え方』(ジェリー・ミンチントン)より、
 自尊心が高ければ、人生のあらゆる面における責任を受け入れる。たとえば……
 現実を気分よく受け入れる。自分の問題を環境のせいにしない。
 達成可能な目標と現実的な期待を持っている。
 自分の人生で起こったことには責任を持ち、自分に起こることは外的要因によるものよりも、むしろ自分の選択と決定によるものであることを理解している。

 自分の人生は自分がコントロールしていることを十分に認識しているから、思いどおりに人生を変える力が自分にあることを知っている。
 自分の人生をどう生きればいいかについて他人の意見を参考にはするが、自分にとって何が正しいか、何が一番いいかについての最終決定は自分がおこなう。
 現実をただ嘆いていてもつらくなるだけです。
 人や環境のせいにしているだけでは何も変わりません。
 人や環境が変わることを期待したり、非現実的な望みをもち続けても虚しくなるだけでしょう。

 自尊心が高い人は、問題を環境のせいにしないで、自分の問題として取り組むことができるのでしょう。
 そのためには、まずは現実を受け入れるだと思います。
 そして、現実的な望みをもち、達成可能な目標を設定して努力することが大事でしょう。

 自尊心が高い人は、自分の人生の責任は自分にある(少なくとも、人や環境のせいではない)と考えられるのでしょう。実際に、人生の責任は自分が経験としてとるしかないのです。
 自尊心が高い人は、自分の人生を大切にし、生活や生き方をよりよく変える努力をするでしょう。
 そして何よりも、自分の選択を信じ、「自分の生き方はこれでいい」と思えるように生きることが大事なのではないでしょうか。



   

次の日の日記

最大限の自尊心

ホームページ