マイナス思考に陥りやすい人は、ストップ・サインを決めておいて、「またマイナスの考え方をしている」と思ったときには、「ここでストップ」としてみると、気分は変わるものです。マイナス思考(不幸になる考え方)をしやすい人は、そういう考え方がクセになっているのだと思います。
私の場合は、「さあ、やめた」と声を出して、自分の頬を叩くのです。
また、日ごろから日記をつけることは、自分を客観的に見る視点を養うためにとても役立つことです。
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