しあわせ日記
9月8日(木) 幸せになる方法の身につけ方
『幸せになる方法』の6章は「幸せになる方法の使い方と身につけ方」です。
幸せになる方法の身につけ方には、次のようなことを書きました。
幸せになる方法を身につけるために/
もうひとりの自分を目覚めさせる/
自分の「幸せになる方法」をもつ/
幸せに暮らす習慣をつける
幸せになる(方法を身につける)ためには、「幸せになろうとする」もうひとりの自分を目覚めさせ、育てるということを書きました。
「幸せになるためには、今どう考え、どう(行動)すればいいか?」を考えられる自分になるということだと思います。
そして、自分を育てるために「自省する(時間をもつ)」ことをおすすめしたいと思います。
幸せはたくさんあります。誰にも自分の幸せになる方法がたくさんあるはずです。
自分の幸せになる方法を一つ一つ増やしていけば、少しずつ幸せになっていけるのではないでしょうか。
日常的に幸せになるためには、幸せに暮らせるようになることが必要だと思います。
幸せになれる習慣を身につけていくことが、幸せになる着実な方法だと思います。
「幸せの青い鳥は幸せに暮らす習慣」
ではないか、と私は思っています。
「幸せの青い鳥は、自分の心の中で育てていくもの」ではないでしょうか。